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英ポンド/ドル:通貨ペアの完全トレードガイド

英ポンド/ドル:通貨ペアの完全トレードガイド

居林有里, 翻訳・編集主幹
翻訳者

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このページの内容

最近では、機関投資家が主導するFX(為替)市場は世界最大の金融市場となっています。また、個人のFXトレーダー数も増えています。そして、FXといえば、英ポンド/ドルGBP/USD)の取引が活発です。英ポンド/ドルは世界で3番目に多く取引されている通貨ペアで、世界の外国為替取引高の10%弱を占めています。「ケーブル」の名称でも知られている英ポンド/ドルの取引は、国際決済銀行(BIS)のレポート(2021年1月22日執筆時点)によると全取引高の9.6%を占めています。

英ポンド/ドルは、FXで取引する通貨ペアの中で最も流動性の高いペアの一つで、短期トレーダーに適しています。流動性が高いということは、スプレッドが狭く、取引コストが低いことを意味しています。トレーディングストラテジストの多くは、FX取引を理解するためには、英ポンド対ドルなど流動性の高い通貨ペアで取引することが重要だと考えています。まずは、それほど難しくない流動性の高い通貨でFX取引を学んでから、流動性の低い通貨ペアの取引(経験豊富なトレーダーが取引するケースが多い)に挑戦するのがよいようです。

英ポンド/ドルのトレード方法
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推薦者: Justin McQueen
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英ポンド/ドルのFX取引の指南であるこのレポートはそれぞれ項目に分けて、読者が重要な概念を理解できるようになっています。「用語解説」では、FX取引でよく使われる用語を取り上げています。「ドルの重要性」の欄では、FXにおける米国通貨の役割について説明しています。「取引に最適な時間帯」の欄では、流動性が最も高く、ボラティリティが最も変動する時期について触れています。「市場構造」の欄では、中央銀行やヘッジファンドなど、FXと英ポンド/ドルの主要な参加者を取り上げています。「ファンダメンタルズ」「テクニカル分析」「上級者向けヒント」の各欄では、英ポンド/ドルを取引するFXトレーダーが注視するマクロ経済イベント、チャートのテクニック、相関分析などについて言及しています。

用語解説

ロングのポジションを取っているトレーダーは、その資産が値上がりすることを期待して所有しており、ショートのポジションを取っている場合は、価格が下落すると予想して、所有していないものを売ります。FX市場では、ポジションを取る際に、ロングとショートを同時に行います。すなわち、通貨ペアのうち、片方の通貨をロング、もう一方の通貨をショートにします。例えば、英ポンド/ドルをロングで保有または購入する場合、あなたは英ポンドが米ドルに対して値上がりすることを期待しています。逆の場合も然りです。

ドルの重要性を理解する

英ポンド/ドルを取引する場合、ドルを理解することも重要です。ドルはFX の全取引の 88% を占めていることからもその重要性が分かります。2000年代初頭、モルガン・スタンレーのFXストラテジストが「ドル・スマイル」理論を考案しました。この理論では、米国経済が非常に強いとき、または非常に弱いときにドルは強くなる傾向があり、一方、米国に比べてその他の国の成長率が相対的に高い場合はドル安になります。

英ポンド/ドルの取引に最適な時間帯

為替トレーダーは、流動性とボラティリティの観点から、1営業日の中で最も取引が活発な時間帯を知っておく必要があります。

ロンドン市場寄り付き (ロンドン時間 07:00):英ポンド/ドルの取引量は、市場参加者が米国市場での取引時間後半およびアジア市場でのイベントや材料を消化するため、ロンドン市場の寄り付きで増加し始めます。そのため、欧州株式先物の寄り付きと重なるこの時間帯に、取引が増えることが予想されます。これと並行して、イギリス国家統計局(ONS)は国内総生産(GDP)成長率や雇用統計、インフレ率などの英経済指標の発表時間を従来の9:30 (ロンドン時間)からこの時間に移動しました。

ニューヨーク市場寄り付き (ニューヨーク時間7:00):英ポンド対ドルは24時間市場で取引されていますが、1日のうちで最も取引が活発で流動性が高い時間帯はロンドンとニューヨークの取引時間が重なっている時間帯で、一般的に英ポンド/ドルを取引する最適な時間帯と言われています。両市場の取引が重なる時間帯での値動きは時折、欧州市場で観察された動きが継続されることがあります。つまり、ロンドンとニューヨークの重複時間帯には動きがパターン化される場合があるので、注意深く観察することが重要です。

英ポンド/ドルの日中平均取引(2019年10月―2020年10月、グリニッジ標準時)

ティア1米国データ (ロンドン時間13:30):英ポンド/ドルの取引を行う際は、この時間に発表される米国のティア1(Tier 1)データ(主要な経済指標)によるドルサイドの動きに注意する必要があります。このほか、14:45にマークイット購買担当者景気指数(PMI)、15:00に供給管理協会(ISM)PMIが発表されます。

ロンドンフィキシング (ロンドン時間16:00):WMRフィックスは、FX取引に最も広く利用されているベンチマークレートの一つで、毎日ロンドン時間の16時前後に5分間の取引ウィンドウで設定されます。このフィックスは、株式や債券の投資家がポートフォリオの評価やパフォーマンスを相互に比較できるように、FXの標準ベンチマークレートとして使用されています。

このフィックスと呼ばれる5分間の取引ウィンドウが設定される際、売買注文が殺到し、流動性が大幅に高まる傾向があります。このフィックスのお陰で、大きな問題が起こることなく、実質的に大きな資金がスムーズに流れていることもあるようです。しかし、資金の流れが一方向(大量の買いまたは大量の売り)となり、ごく短時間に突出した動きとなることもあります。

ボラティリティが最も大きいのは月末のフィックスで、ロンドン時間15:00―16:00の間に相場は時折、極端な動きを見せます。このようなFXの動きは、ほとんどが株式のリバランスから派生します。

これらのFXの動きは、主に株式のリバランスが要因

例えば、英国のポートフォリオ・マネジャーがドル建て資産を保有し、為替リスクをヘッジしようとしている場合、それらの資産の価値が月ベースで上昇すれば、ドルヘッジ(ドル売り)が増えることになります。株式が為替ヘッジされている際に、FTSE100(英国株価指数)が横ばいで推移している一方で、米国株式(S&P500種株価指数)が当月に上昇した場合、英国の投資家はヘッジを追加するために英ポンドに対してドルを売り、結果的に英ポンド/ドルの上昇につながります。米国株式相場のパフォーマンスが英国株式相場を上回れば上回るほど、ドルは英ポンドに対して売られ、英ポンドはさらに上昇します。月末のフィックスの翌日には、極端な動きが部分的に戻ることがよくあります。FXのような流動性の高い市場でこのようなイベントが発生することは、FXトレーダーにとってロンドンフィックス(特に月末フィックス)が重要であることを示唆しています。

流動性の低い時間帯:最も活発に取引される通貨であっても、流動性リスクは存在します。特にアジア市場の早めの取引時間帯は、取引量も流動性も低下します。

英ポンド/ドルのフラッシュクラッシュ(急落相場、2016年10月7日) - 3分で6%の暴落

アジア市場の取引時間の序盤、英ポンドは数分のうちに6%近く下落し、その後すぐに切り返すということがありました。このような値動きを促した明確な要因はありませんでした。この動きに一役買った主な要因のひとつは、取引の時間帯でした。その時間帯は通常、出来高が少なく、流動性の低い取引環境となります。また、オプションのポジションをヘッジするための英ポンド売り需要が急増したことも下げを加速させたようです。英ポンドに対する悲観的な見方を伝えた報道もわずかに重しになりましたが、以前から報道されていた内容でした。結果的に、これらの要因が先物取引を一時的に停止させました。

英ポンド/ドル チャート

資料:Refinitiv

市場構造と主な市場参加者

銀行:ほとんどのFX取引が、銀行口座を持つ顧客の依頼に応じて振込や送金を行う業務です。

ヘッジファンド:投資家の私的な資金がプールされており、株式やコモディティ、為替、デリバティブなど様々な資産クラスの取引に使用され、リスクに比して優れたリターンを生み出すことを目的としています。ヘッジファンドにはいくつかの分類があります。

  • マクロファンド:マクロ経済指標などの変数を利用してFXのトレンドを予測します。
  • 高速取引(HFT):多数の金融市場を追跡し、膨大な量の注文を執行できるアルゴリズムを使用した自動売買システムのことです。
  • リアルマネーには、投資信託、年金基金、米国の大学基金、保険会社、ポートフォリオ・マネジャーなどが含まれます。
成功するトレーダーの特長
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推薦者: Justin McQueen
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中央銀行は、マネーサプライと金利の調整を通じて、FX市場に大きな影響を与える金融政策をコントロールしています。

  • 金融引き締め政策:通常、中央銀行が金利を引き上げると、その国の通貨価値は上昇します。金利が上昇すると、その国に資本が流れやすくなります。投資家がその経済圏で保有する資本はより高いリターンを得ることができ、結果的に通貨高になる傾向があります。
  • 金融緩和政策:より緩和的な政策は通貨に下押し圧力をかける傾向があります。利用可能な資本が増加するとインフレにつながる傾向があり、その結果、通貨の購買力が低下し、価値が下がります。
  • 口先介入:通貨が安いまたは高いと公に主張することで、中央銀行は政策行動を取ることなく通貨を動かすことができます。
  • 為替介入:中央銀行は、その国の通貨が金融政策の操作目標から大きく乖離した時や、為替レートが大きく変動した時に、買ったり売ったりして為替介入を実施することができます。

非金融機関(主に多国籍企業):

  • 国をまたがる合併・買収(M&A)は、多額の為替資金が動く企業活動の一例です。日本のコングロマリットが英国の半導体メーカーを300億ポンドで買収した場合を考えてみましょう。日本のコングロマリットはこの取引を実行するために多額のポンド買いと円売りを行う必要があります。
  • 為替ヘッジは、輸出業者や輸入業者も毎日行っています。

トレーダー:トレーダーには個人で取引を行うデイトレーダーも含まれます。

ファンダメンタルズ分析を使ったトレードのヒント

ファンダメンタルズ分析では、マクロ経済の動向(変数)がFX市場にどのような影響を与えるかを見ます。

ファンダメンタルズ分析で検討する要因

リスクセンチメント:基本となる国内要因に関係なく、リスクセンチメンは英ポンド/ドルの主要な原動力となる可能性があります。相場が上昇している場合は「リスクオン」、相場が下落している場合は「リスクオフ」という表現が一般的です。

金融政策:中央銀行の政策は、世界的にも国内的にも金利に影響を与えることから、FXの方向性を決める最も重要な要素の一つです。英ポンド/ドルを取引する場合、トレーダーはイングランド銀行(BOE、中央銀行)と米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行)の金融政策の政策措置と見通しの両方を分析する必要があります。プロのマクロトレーダーが行うことだからというだけでなく、市場では効率的な価格調整メカニズムが働いている以上、金融政策に関するガイダンスのわずかな修正がFXの見通しを左右することもあるため、トレーダーは政策立案者の発言に耳を傾け、その意図を読み取らなければなりません。

例えば、FRBが金融引き締めを示唆する一方で、BOEは金融緩和策を維持し続けたとします。金利差はドルに有利に働き始め、英ポンドを使用してドル資本を集めるという動きが出るしょう。

地政学:近年、政治がFXに与える影響は顕著に拡大しています。特に政治が中央銀行総裁の指名を通じて中央銀行に影響を与える可能性がある場合、トレーダーは政治に注目することが重要です。これに並行して、特に英国については、英国が2016年にEU(欧州連合)離脱を決めて以来、ブレグジット(EU離脱)が主要なテーマとなっています。

世界経済成長:資本の流れは世界的な経済成長に左右されます。

コモディティ価格:コモディティ相場に連動した通貨(カナダドル/CAD、オーストラリアドル/AUDニュージーランドドル/NZD、ノルウェークローネ/NOK、ルーブル/RUB)にとっては重要ですが、英ポンド/ドルにとってはそれほど重要ではありません。

ファンダメンタルズ分析では「経済指標」を注視することが重要です。

英国の主要な経済指標

  • 国内総生産(GDP)
  • 消費者物価指数(CPI)
  • 雇用統計
  • 小売売上高
  • マークイット購買担当者景気指数(PMI)(サービス業PMIにより注目)
  • 経常収支・貿易収支
  • 製造業・鉱工業生産

米国の主要な経済指標

  • 非農業部門雇用者数(NFP) - 毎月第1金曜日
  • ADP雇用統計
  • 新規失業保険申請件数
  • ISM(供給管理協会)による製造業・非製造業購買担当者景気指数(PMI)
  • 小売売上高
  • 国内総生産(GDP)
  • 個人消費支出(PCE)
  • 消費者物価指数(CPI)
  • 耐久財受注
  • 住宅関連(新築住宅販売件数、建築許可件数、住宅着工件数)
  • ミシガン大学消費者信頼感指数

当社の学習コンテンツで、外国為替取引においてファンダメンタルズ分析を活用する方法を学んでください。

テクニカル分析を活用したトレードのヒント

テクニカル分析は、チャート分析とも呼ばれ、過去の価格動向を取引判断に役立てるものです。テクニカル分析は、歴史は繰り返すため市場は予測可能な方法で動くと考える点で、人間の行動パターンと似ている性質を持っている傾向があります。しかし、テクニカル分析は、確証バイアスのような主観的なアプローチとみなされることが多く、批判がないわけではありません。

とはいえ、テクニカル分析はリスク管理のために活用すべき重要なツールです。例えば、あるトレーダーが英ポンド/ドルに強気であったとしても、どこで取引を開始し、どこでストップ注文(逆指値注文)を設定するのか、あるいはどこで手仕舞うべきかがわからないときがあります。そこで役に立つのがテクニカル分析です。

サポートとレジスタンス:これは、おそらくテクニカル分析で最も利用されている使用方法であり、価格が複数のレベルで跳ね返されることを前提としています。

サポートとレジスタンスとして機能する理由

  • 切りのいい数字バイアス:これは、人間が特定の数字に注目する傾向があるためで、この場合は切りのいい数字です。例えば、英ポンド/ドルの場合は1.3000、1.3050、1.3100などです。そのため、トレーダーは指値注文や逆指値注文を切りのいい数字やその近くに設定することを好む傾向にあります。下図では、英ポンド/ドルがしばしば1.3000から跳ね返されている様子が見てとれます。
  • FXオプション:オプショントレーダーがデルタニュートラルを維持しようとするため、スポット価格は、大きなオプションの権利行使価格に傾く可能性があります。そのため、かなりな取引量のオプションが期限切れになると、サポートとレジスタンスとして機能することがあります。

移動平均線:これも広く使用されているテクニカル指標で、特定の時間軸における相場の終値の平均値を表しています。

  • サポートとレジスタンス:トレーダーは、エントリーおよびエグジットレベルとして移動平均線を使用することができます。トレーダーは、英ポンドに強気であっても、価格が短期移動平均線を上回るまで買いを待つでしょう。
  • 平均回帰:相場は一定期間にわたって、しばしば長期移動平均線に回帰することがあります。例えば、価格が50/55や200期間移動平均線に向かって回帰することがあり、これは現在のトレンドを確認したり、疑問視している際に利用できます。
  • 移動平均線間で上回ったり下回ったりすることでトレンドを読むクロスオーバー・シグナルは、トレーダーが移動平均線を使うもう一つの方法です。短い期間の移動平均線が長い期間の移動平均線を上回れば買いシグナルとなり、短い期間の方が長い期間の方を下回れば売りシグナルとなります。最もよく使われるクロスオーバー・シグナルは、50日移動平均線が200日移動平均線を上回るゴールデンクロス、50日移動平均線が200日移動平均線を下回るデッドクロスです。クロスオーバー・シグナルは、下の例が示すように、5日移動平均線や20日移動平均線のような短い期間のものでも使用できます。ただし、クロスオーバー・シグナルは、トレードで損が発生するような上下に激しく価格が変動するときにはあまり参考にならないかもしれません。

その他のテクニカル指標は以下の通り:

  • RSI(相対力指数)
  • ピボットポイント
  • MACD(通称マックディ、移動平均収束拡散手法)

DailyFXでテクニカル分析を学びましょう。当社の学習コンテンツでは、初心者から上級者まであらゆるレベルのトレーダーにとって有益な学習教材を提供しており、トレードに活用できる幅広い知識を身に付けることができます。

上級者向けヒント

相関分析:相互に影響し合っているグローバル市場では、FX市場は複数の要因(変数)によって動く可能性があります。したがって、主要な要因は何であるかを特定することが重要です。マクロトレーダーは、市場をまたいだ分析に傾倒する傾向があります。このような分析の利点は、トレーダーが(単に特定の資産クラスだけを見るのとは違い)市場をより広く見ることができ、ひいてはトレーダーが見通しを立てるのに役立つ点です。

しかし、指摘しておくべきことが2つあります。一つは、相関関係は因果関係とは必ずしも一致せず、時には間違っている可能性があることです。もう一つは、相関関係は常に変化しており、その時々の市場の動きに左右されることもあります。

英ポンド/ドルを取引するトレーダーが参考にする可能性が高い相関関係は以下の通り:

  • 英ポンドvs他通貨:ユーロ/ドルが大きく上昇して取引されている場合、英ポンド/ドルも同調して高値で取引されていると予想できます。
  • 英ポンドvs金利差
  • 英ポンドvs株価指数:近年、英ポンドはリスクセンチメントにますます敏感になっています。S&P500種株価指数がアウトパフォームしている場合、英ポンド/ドルも下支えされる可能性があります。
  • 英ポンドvsコモディティ:コモディティの価格はドル建て(原油や金など)であるため、コモディティ相場の上昇はドル安につながる可能性があります。しかし、他の通貨と異なり、コモディティと英ポンド/ドルの関連性はやや弱いです。
推薦者: Justin McQueen
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