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テクニカル分析入門 / ローソク足パターン 13 / 23
陰の包み足(抱き線)は下降トレンドへの反転?手法も2つ解説!

陰の包み足(抱き線)は下降トレンドへの反転?手法も2つ解説!

Richard Snow, アナリスト
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Bearish engulfing candlestick pattern

陰の包み足(抱き線): 主なポイント

陰の包み足は、FXにおいて最も明快なプライスアクションのシグナルの一つです。多くのトレーダーがこのローソク足パターンを使用して、相場の反転や継続を特定し、そのトレード戦略に役立てます。

本稿では以下について説明します。

  • 陰の包み足(抱き線)パターンとは?
  • FXにおいて陰の包み線を見極め、解釈する方法
  • 陰の包み足(抱き線)を使用したトレード手法

本稿ではローソク足について多くの言及をおこないます。ローソク足チャートの読み方をしっかり理解しましょう。

陰の包み足(抱き線)パターンとは?

陰の包み足は、上昇トレンドの最後に出現した時に最強のシグナルを発します。このパターンは2本の完了したローソク足のデータを解釈することで生まれます。

1本目のローソク足は、確立されていたトレンドの力が尽きたことを示します。この1本目の陽線の長さはいろいろですが、このローソク足の実体が次のローソク足によって完全に「包み込まれる」ことが必須条件です。十字線およびその他の短い陽線は、現在のトレンドに対する市場の迷いを反映しているため最強のシグナルとなります。

このパターンの2本目のローソク足は反転のシグナルです。このローソク足は大陰線で新たな下向きのモメンタムを生み出します。この陰線は前のローソク足の終値よりも上で始まり、前のローソク足の安値のかなり下で終わる必要があります。この強い下向きの動きは、売り手が買い手の力を上回っていることを反映し、価格の継続的な下落の前兆となることがよくあります。この2本目の陰線の下落幅が大きいほど、シグナルは強くなります。

陰の包み足(抱き線)と陽の包み足の違い

包み足は強気になる場合と弱気になる場合があります。陽の包み足パターンは基本的に、前述した陰の包み足のパターンの反対となります。上昇トレンドで出現するのではなく、下降トレンドの底で出現し、トレーダーにロングでトレードをおこなうためのシグナルを提示します。陰線が大陽線に包まれるのが特徴です。

陽の包み足のパターン

Bullish engulfing appearing at the bottom of a downtrend

以下は陽の包み足と陰の包み足の主な違いです。シグナルを誤らないようにトレーダーは十分に注意する必要があります。

包み足のパターン特徴場所シグナル
陽の包み足陽線が前の(小さな)陰線を包み込む下降トレンドの底に出現強気のシグナル(強気の反発)
陰の包み足陰線が前の(小さな)陽線を包み込む上昇トレンドの天井に出現弱気のシグナル(弱気の反落)

包み足についての総合的なガイドもご用意しています。

陰の包み足(抱き線)を使用したトレード手法

トレーダーは、指標サポートラインやレジスタンスラインの節目となる価格や、その他のトレードを支持したり間違っていることを示したりするテクニックを利用して、常に確認をおこなう必要があります。ここでは、陰の包み足が提示する弱気の方向性バイアスを確認するためにトレーダーが使用できる2つのアプローチを紹介します。

指標を使用して陰の包み足でトレードする

下の例ではEUR/USDの日足チャートにおいて上昇トレンドの天井で出現した陰の包み足を取り上げます。逆張りのトレードはおすすめできませんが、現実には反転は起こります。だからこそすべてのトレーダーは反転が起こりそうな状況を見つける能力を手にするべきです。

チャートではユーロが値上がり、天井を打ち、そこで陰の包み足が出現しています。さらに相対力指数(RSI)が買われ過ぎシグナル(黒丸の囲った部分)により弱気の方向性バイアスを確認しています。

チャートを細かく見ると、エントリー価格、ストップ、目標を特定することができます。

エントリー: トレーダーは、陰線の安値より下の終値が出るまで待つこともできますし、安値よりかなり下に指値注文をおこなうこともできます。

ストップロス: ストップは直近の高値の上に置くことができます。この水準は動きが間違いであったことを示し、また理にかなったリスクリワード比率を提供するためです。

目標/テイクプロフィット: 陰の包み足は長期にわたる下降トレンドの始まりを示唆する場合もあるため、最初のテイクプロフィット(利益確定のための決済指値)を検討しつつ、さらなる下降局面に備えて保有しておくことも検討すると良いでしょう。ストップもあわせて調整するか、トレーリングストップを使用することを検討します。

サポートラインとレジスタンスラインを使用して陰の包み足でトレードする

下の図は米ドル指数 (DXY)のチャート上のレジスタンスラインに出現した陰の包み足を示しています。上値を試す動きが以前に失敗しているためこのレジスタンスラインは重要です。陰の包み足がレジスタンスラインで出現していることは、弱気の方向へのバイアスへさらに確信を与えています。

エントリー: 陰の包み足がレジスタンスラインにより補強されていることを考慮し、トレーダーは次のローソク足の始値でトレードをエントリーすることを検討しても良いでしょう。

ストップ: ストップは陰の包み足の上、レジスタンスラインに置くことができます。レジスタンスラインをブレイクアウトする動きは、弱気への反転が間違っていたことを示します。

目標/テイクプロフィット: 目標は直近のサポートラインに設定できます。上の例と同じ理由から、陰の包み足は長く維持される下降局面の開始のシグナルである可能性があるため、トレーダーは2つめの目標価格を検討するか、トレーリングストップを使うとよいでしょう。

ローソク足を使ったトレードに関する情報

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。

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