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テクニカル分析入門 / テクニカル分析ツール 1 / 10
テクニカル指標のタイプ別一覧、使いこなすためのヒントもプロが解説

テクニカル指標のタイプ別一覧、使いこなすためのヒントもプロが解説

DailyFX, Research
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テクニカル指標は、トレーダーが値動きをよりよく理解し対応する上で役立つチャート分析ツールです。トレンドの分析、平均価格の提示、ボラティリティの測定などテクニカル分析をおこなうツールは膨大な種類があります。

本稿では、RSIからボリンジャーバンド®まで利用可能なテクニカル指標を見ていき、テクニカル分析のシグナルへの対応方法を説明し、トレードにおいてツールを効果的に使いこなすためのとっておきのヒントを紹介します。

テクニカル指標のタイプ

テクニカル指標には主に4つのタイプがあります。トレンドフォロー、オシレーター、ボラティリティ、サポートライン/レジスタンスラインの4つです。これらは、一定期間における通貨ペアの平均価格の提示から、サポートラインとレジスタンスラインの明確化まで、その機能によりグループ分けされます。

テクニカル指標のタイプ別一覧

1. トレンド系指標

トレンドフォロー型の指標は、上昇トレンドまたは下降トレンドの通貨ペアのトレードに役立てるために作成されました。「トレンドはあなたの友達」という格言は有名ですが、これらの指標はトレンドの方向を示し、トレンドが実際に生じているか否かを示します。

移動平均線

移動平均線(MA)は一定期間における通貨ペアの価格を平均するテクニカルツールです。この指標が持つチャート上での平滑化の効果により、通貨ペアのトレンドが上昇、下降、横這いのいずれであるかが明確に示されます。移動平均線には多くの種類がありますが、単純移動平均線と指数平滑移動平均線が最もよく利用されます。

一目均衡表

一目均衡表は複雑に見えるトレンドツールですが、見た目よりシンプルです。この日本の指標は単独の指標として作成されたものですが、現在のトレンドを示し、サポートラインとレジスタンスラインを表示し、トレンドの反転時期も予想します。詳細は一目均衡表の雲を使ったトレンドトレードの決定版ガイドを参照してください。

ADX

平均方向性指数(ADX)は、価格が上昇トレンドか下降トレンドかは示しませんが、上昇・下降トレンドにあるか、あるいはボックス圏内での値動きであるかどうかを示します。これは、現在のマーケット状況にもとづいてレンジ内戦略またはトレンド戦略のいずれを選択する上で最適なフィルタとなります。詳細はFXのトレンド分析にADXを使用する方法を参照してください。

2. オシレーター系指標

オシレーターはトレーダーに特定の通貨ペアのモメンタムの強弱を示します。価格が上昇すると、オシレーターも高くなります。価格が下落すると、オシレーターも低くなります。オシレーターが極端な水準に到達すると、価格が反転して平均値付近へ戻る可能性を探るタイミングとなります。

しかしオシレーターが「買われ過ぎ」または「売られ過ぎ」の水準に達していることだけを理由に天井や底と判断すべきではありません。オシレーターは両極の水準に長く留まる場合があり、トレードをおこなう前に有効なサインを待つ必要があります。

RSI

相対力指数(RSI)は圧倒的に多用されているオシレーターです。この公式の大きな要素は、過去14期間の上昇幅の平均と下落幅の平均の割合です。RSIは0から100で表され、70以上で買われ過ぎ、30未満で売られ過ぎとみなされます。トレーダーは通常、70の線を下抜けた時に売り、30の線を上抜けた時に買いを仕掛けます。FXでトレードを仕掛けるタイミングのサインとしてRSIを使用する優れた手法についてはこちらをご覧ください。

ストキャスティクス

ストキャスティクスは、現在の価格が過去X期間における最安値からどれだけ離れているかを追跡することにより価格の振れ幅を計算するまた別の手法です。この差を同じ期間における最安値と最高値の差で割ります。そのようにして作成された曲線である%Kを使用して、%Kの移動平均である%Dを作成します。詳細はストキャスティクスを使用するトレード方法を参照してください。

CCI

商品チャネル指数(CCI)は他のオシレーターの多くとは異なり、その値に上限や下限がありません。0を中心線として使用し、買われ過ぎおよび売られ過ぎの水準は+100以上と-100未満とされます。トレーダーは+100の下抜けで売りを、-100以上の上抜けで買いを検討します。CCIを実際に使用した例については、CCIを使用したFXのトレードを参照してください。

MACD

移動平均収束拡散手法は2本の指数平滑移動平均線である12日EMAと26日EMAの差を追跡します。2本のEMAの差をサブチャート上に引き(MACDライン)、同じ表にMACDラインの9日EMAを直接引きます(シグナルライン)。トレーダーはMACDラインがシグナルラインを上抜けた時に買いを、MACDラインがシグナルサインを下抜けた時に売りを検討します。MACDラインと価格間のダイバージェンスにもトレードの機会があります。

3. ボラティリティ指標

ボラティリティは特定の通貨ペアの価格変動がどれほど大きいかを示します。ある通貨の価格が大幅に上下する場合、ボラティリティが高いと言います。あまり変動しない通貨ペアはボラティリティが低いと言われます。トレードを仕掛ける前に通貨ペアのボラティリティについて注意することが重要です。その考察にもとづきトレードのポジションサイズやストップおよびリミットの水準を設定します。詳細は最もボラティリティの高い通貨ペア10組を参照してください。

ボリンジャーバンド®

ボリンジャーバンドは価格チャート上に直接3本の線を描きます。バンドの中央の線は20日間の単純移動平均線であり、バンドの上限と下限は、20MAに2標準偏差を加えた線を示しています。通貨ペアの安定性が低いほどバンドの幅は広くなることから、ボリンジャーバンドはその動作に関わらずすべての通貨ペアに汎用的に使用できます。

ボリンジャーバンドはジョン・ボリンジャー氏の登録商標です。

ATR

アベレージトゥルーレンジ(ATR)は、設定期間(通常14日)中の高値と安値の間の平均差額を提示します。この指標はピップスで提示され、ATRが高くなるほど、その通貨ペアのボラティリティが高く、逆も真となります。このためATRはボラティリティを図る完璧なツールとなります。詳細はFX戦略におけるATRの使用法を参照してください。

4. サポートライン/レジスタンスライン

サポートラインとレジスタンスラインはテクニカル分析の鍵です。チャート上で障壁を形成し、資産価格を反転させる価格水準を示しています。詳細は、サポートラインとレジスタンスラインの特定を参照し、また以下の指標も検討するようにしてください。

ピボット

ピボットは、株式、コモディティ、FXを含むすべてのマーケットで最も広く使用されるものの一つです。ピボットは前の期間の高値、安値、終値で構成される計算式で作成されます。トレーダーはこれらのラインを、ブレイクアウトされにくい潜在的なサポートラインおよびレジスタンスラインとして使用します。

ドンチャンチャネル

ドンチャンチャネルは、最近のプライスアクションの上部と下部に引かれ、長期にわたる高値と安値を示しています。これらの線は価格がこれらのラインに再度近づくとレジスタンスラインまたはサポートラインとして機能する場合があります。このツールを上手く使うための詳しい解説はブレイクアウトでのトレードとドンチャンチャネルの力を参照してください。

初心者のためのエリオット波動の解説
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推薦者: DailyFX
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テクニカル指標: まとめ

テクニカル指標はそれぞれ、テクニカル分析を進めプライスアクションをよりよく理解する上で役立ちますが、決して使いすぎて身動きが取れない状態にならないよう注意し、うまく使える指標のみを選んでください。

指標が多すぎて手法を複雑化し過ぎると、トレーダーは大量の情報を処理せざるをえなくなり、「分析まひ」におちいります。シンプルな状態を維持し、自分のトレードプランで設定した目標に沿ったいくつかの指標のみを使用してください。

さまざまなヒントを活用してテクニカル指標をより上手に使ったトレードを

トレーダーが知るべき指標については、トレーダーが知っておくべき効果的な4つのテクニカル指標に詳しくまとめています。

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