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FXにおけるストップロスとは?設定方法もわかりやすく解説!

FXにおけるストップロスとは?設定方法もわかりやすく解説!

Warren Venketas, アナリスト
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市場の動きは予測不可能ですが、ストップロスはトレーダーがFXで行き過ぎた損失を被らないようにするための数少ない仕組みの一つです。FXのストップロスには、さまざまな形や適用方法があります。この記事では、逆指値やトレーリングストップといった様々な形態について説明するとともに、FXにおけるストップロスの重要性についても紹介します。

ストップロスとは?

FXにおけるストップロスとは、最初の取引とは逆方向に変動するボラティリティの高い市場において、損失を抑えるためにブローカーが提供する機能です。これは、エントリー価格から一定のpips分離れた額(ストップロスレベル)を設定することで機能します。ストップロスは、ロングにもショートにも設定できるため、あらゆるFX戦略に役立つツールです。 trading strategy.

なぜストップロス注文が重要なのでしょうか?

ストップロスはさまざまな理由で重要ですが、結局のところ、私たちには「先を見通すことができない」、ということに尽きます。どんなに強力な仕掛けがあっても、どんなに多くの情報が同じ方向を示していても、将来の通貨価格は市場にはわからないため、取引にはリスクがともなうのです。

DailyFXがおこなった「成功するトレーダーの特長」の調査では、このような結果が出ました。トレーダーはほとんどの場合、複数の通貨ペアで勝っていました。下図は、一般的な通貨ペアを示しています。

ご覧のように、一般的な通貨ペアのほとんどで、半分以上の勝率となっていますが、管理が悪かったため、全体のバランス的にはまだ損失を出しています。

トレーダーの読みが当たったとき(青)の利益よりも、外れたとき(赤)の損失の方がはるかに大きくなっています。

多くのトレーダーがお金を失う理由の記事で、デイビット・ロドリゲス氏は、トレーダーがこの問題を克服するには、少なくともストップロスと同じくらいの利益目標を探すだけでよいと説明しています。つまり、トレーダーが50 pipsのストップでポジションをオープンした場合は、最低でも50 pipsの利益目標を探します。

だとすれば、トレーダーが半分以上勝てば、利益を得られる可能性が高くなります。トレーダーが取引の51%で勝つことができれば、純利益を生み出せる見込みがあります。これは多くのトレーダーの目標を実現する強力なステップとなります。

FXのストップロス戦略

ここでは、FXでストップロス注文をおこなう際に活用できる5つの戦略を紹介します。

1. 逆指値を設定する

トレーダーは、ストップロスを割り当てることを想定して、固定価格でFXのストップロスを設定できます。取引がストップロス価格またはリミット価格に達するまで、ストップを移動も変更もしません。このストップの仕組みが使いやすいのは、シンプルであり、リスクとリターンの比率を最小限の1:1になるようにできるからです。

例えば、カリフォルニアのスイングトレーダーが、日本時間の午前中にアジア市場でポジションを開始したとします。欧州市場または米国市場のボラティリティがその取引に最も影響を与えることが予想されます。

このトレーダーは、万が一予測が外れた場合には、あまり多くの資金を失わないよう、取引がうまくいくように十分な余裕を持たせたいと考えています。そのため、開始したすべてのポジションに50 pipsの逆指値を設定しました。ストップまでの距離と同じくらいの利益目標を設定したいので、すべての指値注文は最低でも50 pipsに設定されています。すべてのエントリーに対してリスクとリターンの比率を1対2に設定したい場合は、開始するすべての取引について、逆指値を50 pipsに、指値を100 pipsに設定すればよいのです。

2. インジケーターにもとづく固定ストップ

トレーダーの中には、逆指値をさらに進化させ、逆指値の距離を次のようなATR(アベレージ・トゥルー・レンジ)のようなインジケーターにもとづいて設定する人もいます。この方法の最大の利点は、トレーダーが実際の市場情報を利用してストップを設定できることです。

つまり、先ほどの例のように、トレーダーが100 pipsのリミットで50 pipsのストップロスを設定している場合、ボラティリティの高い市場と安定した市場では、その50 pipsのストップはどのような意味を持つのでしょうか?

安定した市場の場合50 pipsは大きな動きとなりますが、ボラティリティの高い市場では、同じ50 pipsでも小さな動きと考えられます。アベレージ・トゥルー・レンジやピボットポイント、価格変動のようなインジケーターを使うことで、トレーダーは最近の市場情報を使って、より正確にリスク管理オプションを分析することができます。

アベレージ・トゥルー・レンジは、直近の市場情報を利用してトレーダーがストップを設定する際に役立ちます。

average true range (ATR) in forex

3. 手動でのトレーリングストップ

厳しくコントロールしたいトレーダーは、ポジションが有利に動いたときにFXのストップを手動で動かすことができます。

下のチャートは、ショートポジションのストップの動きを表しています。ポジションが取引に有利な方向(下)に動いたときに、トレーダーは続けてストップレベルを下に動かします。最終的にトレンドが反転したとき(新高値を更新したとき)、そのポジションはストップアウトします。

強いダウントレンドの中で、ストップをスイングハイの下側に合わせるトレーダー

4. トレーリングストップ

ブローカーによるトレーリングストップ機能の使用は、地域によって認めています

逆指値によるストップロスは、初心者トレーダーにとっては大幅な改善につながる可能性がありますが、それ以外のトレーダーは最大限の資金管理をするため、別の方法でストップを使用します。それがトレーリングストップです。これは、トレーダーにとって有利な方向に取引が進んだときに調整されるストップで、取引に失敗したときのダウンサイドリスクをさらに軽減することを目的としています。

例えば、トレーダーがEUR/USDのペアを1.1720で、ストップを167 pips、1.1553で設定してロングポジションで取引を開始したとします。1.1720まで上昇した場合、トレーダーは最初の指値である1.1553から1.1720に調整することを考えます(下図を参照)。

これはトレーダーにとっていくつかの利点があり、ブレイクイーブン と呼ばれるエントリー価格にストップを移します。 これにより、EUR/USDが反転してトレーダーに不利な動きをしても、ストップが最初のエントリー価格に設定されているため、少なくとも損失を被ることはありません。

このブレイクイーブンにより、トレーダーは取引当初のリスクの心配がなくなります。その後、トレーダーはそのリスクを別の取引で取ることも、そのリスクを考慮しないまま安全なロングポジションでのEUR / USD取引をおこなうこともできます。

ブレイクイーブン・ストップは、トレーダーが取引当初のリスクをなくすのに役立ちます

5. 固定トレーリングストップ

トレーリングストップを設定することで、ストップを段階的に調整することもできます。例えば、10 pips動くたびに調整するストップを設定することができます。

仮に、トレーダーがEUR/USDを1.3100で購入し、最初のストップを1.3050に設定した場合、EUR/USDが1.3110まで上昇すると、ストップが10 pips上の1.3060に調整されます。EUR/USDがさらに1.3120まで、つまり10 pips上昇すると、ストップは再び10 pips、1.3070まで調整されます。このプロセスは、ストップレベルに到達するか、トレーダーが手動で取引を終了するまで続きます。

固定トレーリングストップは、トレーダーが設定した単位で調整されます

ここから反転した場合、最初のストップである1.3050ではなく、1.3070でストップアウトとなります。ストップを調整しなかった場合、20 pipsの節約になります。

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