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テクニカル分析入門 / 市場センチメント 9 / 14
【万能】FXでセンチメント分析を「順張り&逆張り」で使用する方法!

【万能】FXでセンチメント分析を「順張り&逆張り」で使用する方法!

Tammy Da Costa, アナリスト
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IGCS(センチメント分析)の潜在的なシグナルの読み方

IGクライアントセンチメント(IGCS)は、IG証券でトレードする個人投資家の本番口座でのトレードデータにもとづき、各マーケットのある時点におけるトレーダーのロングポジションとショートポジションの保有割合を示すもので、クライアントポジションの判断を可能にします。

本稿では逆張り指標としてのIGCSから読み取れる潜在的なシグナルについて説明します。

FXの逆張り指標としてのIGCS(センチメント分析):トレンド継続も分かる

IGCSは、一連のマーケットにおける個人投資家の顧客ポジションに焦点を当てたセンチメント分析ツールです。マーケットにはFX、指数、コモディティおよび仮想通貨が含まれます。このコンセプトの背景となる理論は、個人投資家には多数派にしたがう傾向があり、そのためマーケットが両極の水準に達することを認識せずに、天井や底を掴もうとすることが多いというものです。センチメントにもとづきトレードする場合、トレーダーはIGCSを逆張り指標として使用し、マーケットがいつ両極の水準に達するかを評価します。特に、個人投資家が弱気または強気の強い方向性バイアス(通常IGCSの一方の値が60%以上)を示し、結果としてトレーダーの群集心理の効果を示す、IGCSとプライスアクションの間の乖離が見られるタイミングはいつかを評価します。この情報はセンチメントレポートページ上でアクセスでき、サマリーテーブルの下に詳細レポートが表示されます。

IGクライアントセンチメントを使用してトレードする方法
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次の例では、IGCSの逆張りの性質が見てとれます。IGCSは、USD/CADの強気の地合いを示しています。81%の個人投資家がネットロングポジション(青のバーで表示)を保有し、USD/CADの価格上昇を予想しているのに対し、ネットショートポジションを保有しているトレーダーは19%のみで、ロング対ショートの割合は4.26対1になっています。

一般的にこの割合がプラスマイナス2以上(マイナスはネットショートが大勢、プラスはネットロングポジションが大勢)の場合に、反対方向への短期なトレードシグナルが生じます。この例では、強気と弱気のセンチメントの間に大きな不均衡があるため、弱気のトレードシグナルが生成され、価格は下落を続けることが示唆されています。

データを解釈するため、またどのようにトレードシグナルが判断されるかを理解するため、センチメントレポート上に顧客ポジションを表示し、IGCS(色付の領域)とプライスアクション(赤と青のローソク)の関係を示しています。

ロングとショートの保有ポジション数の間に大きな乖離がありますが、これはIGCSに方向性バイアスが強くあることを意味します。青色の領域はネットロングポジションを保有している個人投資家の割合を示し、赤色の領域はネットショートポジションを保有している個人投資家の割合を示しています。

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下に示すようにUSD/CADは下降トレンドにありますが、6月から9月まで価格は一貫して下げているにも関わらず、個人投資家はロングポジションを積み上げ続けています。一方、機関投資家と大口投資家はショートポジションを積み上げており、9月中旬までの下向きのプライスアクションをさらに強めています。ここで、マーケットのトレンドは弱気継続であるのに対し、IGCSは非常に強気な値(オレンジ色の囲み)を示しています。

しかし、ネットショートポジションを保有するトレーダーの割合が増えると、価格も上昇を開始し、弱気と強気の間のギャップが狭くなっていきます。ただ、そのすぐ後に、ネットロングポジションが増加し、弱気の継続につながり、さらに乖離(紫で示す)が広がり、トレンド継続の可能性を強調するIGCSが先行指標として機能している様子を示しています。

FXではセンチメント分析と併せて、テクニカル分析・ファンダメンタルズ分析も使用する

IGCSは潜在的な短期のシグナルのガイドとして使用することができますが、プライスアクションの変化に影響する他の要因があるため、IGCSのみを使用するトレンドの判断はお勧めできません。テクニカル分析やファンダメンタルズ分析を組み合わせるようにしてください。IGCSをトレード戦略に組み込むことは、潜在的なトレードの機会を見つける上で役立ちますが、トレードをエントリーする前に他の分析手法を用いて確認する必要があります。

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USD/CAD日足チャートは、潜在的なエントリーおよびエクジットポイントを特定する前に、IGCSが提供した潜在的なシグナルを確認するため、テクニカル指標とプライスアクションを使用できることを示しています。USD/CADでは、一連の高値切り下げと安値切り下げが下降トレンドの継続を確認し、トレンドラインはこれらのポイントに3回以上接しています。これに加え、買われ過ぎと売られ過ぎの状態を示すテクニカル指標であるストキャスティクスは、潜在的なトレード機会の特定をさらに支援します。ストキャスティクスが20以下にある場合、マーケットは売られ過ぎの状態にあるとされ、80以上では買われ過ぎの状態にあるとされます。

下のチャートを顧客ポジションのグラフと比較することにより、IGCSがトレンドの変化またはトレンド継続のシグナルの提示に役立つことがわかります。これはテクニカル指標が提示するシグナルにより確認することができ、このことからIGCSは先行指標と逆張り指標の両方として使用できることがわかります。

USD/CAD日足チャート:

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