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テクニカル分析入門 / テクニカル分析チャートパターン 14 / 14
FXや株で使える主なトレンドの継続チャートパターン一覧全8種類

FXや株で使える主なトレンドの継続チャートパターン一覧全8種類

Richard Snow, アナリスト
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コンティニュエーション(継続)パターンを理解することにより、トレンドの方向で有利なエントリー価格でのトレードをおこなうことができます。本稿ではコンティニュエーションパターンのトレード方法のヒントと、テクニカル分析に組み込むべき主な上昇および下降フォーメーションを解説します。

コンティニュエーション(継続)パターンとはどのようなチャートパターン?

コンティニュエーションパターンは見つけやすいチャートパターンで、一時的な保ち合い(調整、もみ合い)の期間を示しています。相場はその後、元のトレンドの方向へ動きます。保ち合いは横這いの値動きに現れます。パターンはその後、もみ合い領域からの強いブレイクアウトにより終わり、先行するトレンドの方向へ値動きが継続します。コンティニュエーションパターンは通常、短期から中期にわたり現れます。

FXや株で使える上昇コンティニュエーションパターン一覧

上昇コンティニュエーションパターンは、上昇トレンドの調整中に現れ、簡単に見つけることができます。主な上昇コンティニュエーションパターンには以下が挙げられます。

1. アセンディングトライアングル

アセンディングトライアングルパターンはトレンドの途中で発生する保ち合いパターンで、通常それまでのトレンドの継続を示唆します。トライアングルチャートパターンは、価格が一時的に横這い方向となっている2本の収束するトレンドライン(水平な上方トレンドラインと上昇する下方トレンドライン)を描画することで形成されます。トレーダーは、その後相場が既存のトレンドの方向へブレイクアウトする地点を探し、トレードをエントリーします。

2. 上昇ペナント

上昇ペナントパターンは、相場の大幅な急騰後に現れるコンティニュエーションパターンです。これは、トレンドが当初の勢いでトレンド方向への動きを再開する前の、短い調整局面(もみ合い、保合い期間)に現れます。

この三角形はペナントと呼ばれ、多くのFXのローソク足で構成され、大きな対称のトライアングルパターンとは区別する必要があります

3. 上昇フラッグ

上昇フラッグパターンは、トレーダーが修得すべき優れたパターンです。爆発的な動きは、上昇フラッグをともなうことがよくあり、初期の急騰後の一時的な小休止となります。上昇フラッグと上昇ペナントは、同じ状況(相場の急激かつ突然の上昇)において発生しますが、上昇フラッグのほうがより魅力的なエントリー価格を提供します。

上昇フラッグのチャートパターンは、先行するトレンドとは異なる、下方向に傾斜した2本の平行なトレンドラインを特徴とします。

4. 上昇レクタングルパターン

レクタングルパターンは、平行なサポートラインとレジスタンスラインの間を価格が横向きに動く、トレンドの小休止の期間です。このパターンは、相場の調整局面(保ち合い、もみ合い期間)を示しており、その後相場は以前のトレンドの方向へ進みます。このパターンの利点は、レンジ内でトレードすることも最終的なブレイクアウトでトレードをすることも、その両方をおこなうことができる点です。

FXや株で使える下降コンティニュエーションパターン一覧

下降コンティニュエーションパターンは、下降トレンドの調整中に現れ、簡単に見つけることができます。上で紹介したパターンの下降バージョンは、逆方向への同じ作用を持ちます。主な下降コンティニュエーションパターンには以下が挙げられます。

1. ディセンディングトライアングル

ディセンディングトライアングルパターンはトレンドの途中で発生する保ち合いパターンで、通常それまでのトレンドの継続を示唆します。トライアングルチャートパターンは、価格が一時的に横這い方向となっている2本の収束するトレンドライン(下降する上方トレンドラインと水平な下方トレンドライン)を描画することで形成されます。トレーダーは、その後相場が既存のトレンドの方向へブレイクアウトする地点を探し、トレードをエントリーします。

2. 下降ペナント

下降ペナントパターンは、相場の大幅な急落後に現れるコンティニュエーションパターンです。これは、トレンドがそれまで優勢であった方向へ、下落の動きを再開する前の、短い調整局面(もみ合い、保ち合い期間)に現れます。

3. 下降フラッグ

上昇フラッグと同じように、下降フラッグもフラッグの出現前後に爆発的な動きをともなうことがよくあります。

下降フラッグのチャートパターンは、先行するトレンドとは異なる、上方向に傾斜した2本のトレンドラインを特徴とします。フラッグをレクタングルパターンと混同しないようにしてください。レクタングルと比べてフラッグはずっと短い期間(1~3週間)で完了し、顕著な傾きを持ちます。

4.下降レクタングル

下降レクタングルパターンは、平行なサポートラインとレジスタンスラインの間を価格が横向きに動く、トレンドの小休止の期間です。このパターンは、相場の調整局面(保合い、もみ合い期間)を示しており、その後相場は以前のトレンドの方向へ進みます。トレーダーは、レンジ内でトレードすることも最終的なブレイクアウトでトレードをすることも、その両方をおこなうことができます。

コンティニュエーションパターンを使ったFXや株でのトレード方法

コンティニュエーション(継続)パターンのポイントは下記の通りです。将来の値動きについての優れた指標となり得ます。

  1. 価格が調整局面に入る前のトレンドの方向を見極めます。
  2. どのコンティニュエーションパターンが作られつつあるかを判断するには、トレンドラインを利用します。
  3. コンティニュエーションパターンを見極めた後、プラスのリスク・リワード比率を確保して、適切なストップ(損切のための決済逆指値)とリミット(利益確定のための決済指値)を設定します。
  4. トレーダーは、トレンドの方向へ強いブレイクアウトが起きるまで、トレードを待つことができます。また、ダマシのブレイクアウトに備えて狭いストップを設定するべきであり、また価格が有利に動いてからこのストップを動かすこともできます。この方法や他のリスク管理戦略の活用を検討してください。

コンティニュエーションパターンはFXと株で同じですか?

はい。コンティニュエーションパターンはFXでも株式でも同じです。FXと株式には顕著な違いがありますが、コンティニュエーションパターンはいずれも確信を持って適用することができます。重要なのはマーケットそのものではなく、プライスアクションのどのようなパターンが示されるかです。

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