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トレード戦略とリスク管理 / マーケットの状況を把握しよう 2 / 3
レンジ相場の見分け方やインジケーターの使い方をプロが解説

レンジ相場の見分け方やインジケーターの使い方をプロが解説

James Stanley, 寄稿者
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前回の記事で解説したように、レンジは初心者トレーダーにとってあまり重要視されない条件である。それは一般的に、潜在的な可能性が制限されているという認識からだ。レンジでトレードしていてサポートラインで買いたい場合は、レジスタンスラインで売るべきことは明確である。つまり、サポートラインとレジスタンスライン間の距離が、最大の利益になるわけだ。

ただし実際には、レンジや平均回帰でのトレードには多くのトレード方法があるため、それが必ずしも当てはまるとは限らない。

レンジトレーディングの基礎
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推薦者: James Stanley
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レンジ取引の一般的な要点は、価格が上昇することを予測してサポートラインまたはその付近で買おうとする、あるいは価格が下落することを予測してレジスタンスラインまたはその付近で売ろうとすることである。ただし、値動きがレンジ内に制限される可能性がある。しかし、継続性が高まる可能性もある。

あるトレーダーが、価格がレンジ内で推移した後にレジスタンスラインで売りたいと考えているとする。価格がサポートラインまで下落した場合、ポジションの一部を決済して縮小させ始めるはずだ。また、相場が反転しても問題ないように、最悪の場合に備えて(ある程度の防御策はある)、この時点で損切りする選択肢もある。

しかし、トレーダーがさらなる下落を予測している場合、サポートラインを下方ブレイクすることを期待して、残りのポジションを決済しないことが可能だ。そして、その予測どおりになれば、トレーダーは新たな弱気のブレイクアウトに向けて、レンジにあわせたショートポジションのエントリーを保持できる。

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推薦者: James Stanley

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レンジ相場のサポートラインとレジスタンスラインの見分け方と使えるインジケーター

に、その相場で平均回帰を保持するためのサポートラインやレジスタンスラインを探している。そして、そのサポートラインを見つける方法はチャート上で、すでに変曲点を生じている領域を探すことだ。

そうすれば、トレーダーはサポートライン付近で買い手が、レジスタンスライン付近で売り手が参入したことを確認できる。これはローソク足のヒゲで示される。

米ドル/カナダドル 4時間足チャート

米ドル/カナダドル 4時間足チャート(2022年1月〜3月) ジェームズ・スタンリー作成

そして、簡単な方法の1つとして、条件が定義された後に、追加のインジケーターを用いてエントリーの可能性を探すことが挙げられる。つまり、ADXが20を下回る場合、平均回帰のエントリーを検討することが可能だ。これにより、反転に類似した多くの展開が排除されて(反転はトレンドとは逆の値動きである)、さらにトレンドのフィルタリングにも役立つ。

FXニューストレーディング上級者ガイド
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推薦者: James Stanley
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以下のチャートは、この戦略をわかりやすく示している。チャートの下部には2つのインジケーターがある。上部はADX(平均方向性指数)、下部はテクニカル指標のセクションで解説したスローストキャスティクスである。

ADXが20を下回れば、トレーダーはスローストキャスティクスやCCIなどのインジケーターからシグナルを受け取れるように設定されている。以下のチャートでは、スローストキャスティクスのクロスによる強気のシグナルを青いライン、弱気のシグナルを赤いラインで示している。ADXが20を上回れば、シグナルは表示されない。

ユーロ/米ドル 日足チャート

チャート作成:ジェームズ・スタンリー

レンジ相場の見分け方やインジケーターの使い方 まとめ

上部のチャートから確認できるように、このような単純なロジックは、トレーダーがレンジを発見し、それを活用する情報を得るために役立つ。

ただし繰り返しになるが、レンジ取引の魅力はリスク管理ができることだ。サポートラインやレジスタンスラインが破られた場合に、トレーダーは比較的早く、自身の戦略がうまく実行できていないことを把握できる。

レンジ取引は、初心者トレーダーにはあまり重要視されない。なぜなら、レンジは大きな利益を狙える相場環境ではないからだ。レンジが維持されるなら、上値は抑えられたままである。この状態を活用できる方法もあるが、ボラティリティに関しては、多くのトレーダーが求めているビットコインのような値動きはない。だが、一貫性と管理可能なリスク条件を求めているプロのトレーダーにとって、レンジは利点となり得る。だからこそ経験豊富なトレーダーは、この「あまり重要視されない」相場環境を求めるのだろう。

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