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米CPI発表後に粘る豪ドル、円安で米ドル/円の介入に要注意

米CPI発表後に粘る豪ドル、円安で米ドル/円の介入に要注意

Daniel Dubrovsky, シニアストラテジスト

豪ドル、豪ドル/米ドル、円、米ドル/円、米CPI - アジア太平洋地域の市場寄り付き

  • 予想を上回った米CPIを受け、豪ドルは振れの大きい展開に
  • FRBの長期的な引き締め路線は、当面、変わらないようだ
  • 米ドル/円は日本が介入した水準を超え上昇し続けており、注意が必要
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10月13日:マーケットレポート - 米CPI発表に市場は大きく反応

13日のニューヨーク外国為替市場で、市場心理に敏感に反応する豪ドルは、9月の米インフレ指標に散発的に反応し、振れの大きい展開となった。全体として、米消費者物価指数(CPI)は筆者が指摘した通り、事前予想を上回る内容となった。9月の米CPIの伸び率は前年同月比8.2%と、予想の同8.1%を上回った。より重要な指標と見られているコアCPIの上昇率は、予想値6.5%に対して6.6%となった。

コア指数を構成する品目の中で最も比率が高い住居費は、9月の同指数を押し上げた重要な要素となった。食品とエネルギーは相対的に下落しており、住宅市場における価格上昇が引き続き原動力となったことを示している。これは米連邦準備制度理事会(FRB)にとっては良い兆候ではなく、FRBは長期的に期待インフレ率を下げることへのハードルがますます上がったと心配しなければいけないかもしれない。

しかし、米ドル上昇が一服し、米国株が急反発して引けた中、豪ドルはわずか数時間で振り出しに戻った。急反発後のナスダック100指数の真の値幅の平均(ATR、現在の相場の変動率は大きいのか小さいのか、その度合いや傾向を示す)は658で、この1カ月で最大となった。このような値動きは、昨今では珍しいことではない。ある日、急落したかと思えば、次の日には完全に下落分が帳消しにされ、その逆もまた然りである。

市場が考えているFRBのやるべきことを詳しく見てみると、2つの重要なことがわかる。1 つは、6 カ月でほぼ 1 回の追加利上げが実施されたということ。もうひとつは、金利見通しはこれまで、まったくと言っていいほど変わっていないということである。今回の米CPI発表後は、物価が想定以上に上昇するリスクがあり、仮にそれが現実のものとなった場合は、以前と同じ期間内にインフレ率を下げるには、FRBはもっと積極的に利上げを実施し、その後の「政策転換」も、以前よりも迅速に行わないと、同じ期間内にインフレ率を目標数値まで引き下げられないということになる。つまり、政策転換の時期が早まるかもしれないとの観測が、リスクテイクの行動を促しているのかもしれない。

米CPI発表に対する豪ドルの反応

資料:TradingView

10月14日:アジア太平洋地域の市場取引 - 楽観論先行か、米ドル/円に警戒

13日の米国市場の動きを考えると、14日のアジア太平洋地域の市場取引では楽観的な見方が広がる可能性がある。豪ASX200株価指数や日経平均株価など、地域の株式相場が上昇すれば、豪ドルにとって好材料となる可能性がある。トレーダーは米ドル/円の値動きにも注目されたい。

円相場は、政府・日銀が円の暴落を食い止めるために円買い介入した時の水準を超えて軟化している。現在、147.25近辺で推移している米ドル/円は、1998年の高値147.65に接近しながら、3日連続で146を終値で上回りそうな勢いである。147.65を突破すると、1990年以来の高値水準となってくるため、政府・日銀が円買い介入する可能性を高め、円相場の値動きが激しくなるリスクに警戒が必要となる。

豪ドル テクニカル分析

日足チャートで豪ドル/米ドルは、2020年4月21日の安値0.6254を3日間試しているが、終値では下回っていない。RSI(相対力指数)ではポジティブ・ダイバージェンスが示現しており、下落のモメンタムは弱まっている。これは、上昇に転じる前兆に見える。しかし、20日単純移動平均線(SMA)がレジスタンスとして機能し、支配的な下降トレンドは維持される可能性がある。

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豪ドル/米ドル 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com ストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

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