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今後1週間の見通し: S&P500、ナスダック100、NYダウ平均

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James Stanley, シニアストラテジスト

S&P 500、ナスダック100、NYダウ平均 - 株価指数テクニカル見通し:弱気

  • 米国株は、6月中旬の安値からの反発基調を維持しており、先週金曜も上昇を続けた
  • 来週は米FOMCがあり、75ベーシスポイントの利上げが予想されるが、現時点では、先週金曜に発表された米PMIのような振るわない経済指標など、景気後退の可能性を示す兆候が出始めている中、FRBが高インフレ対策にどう対処するかが大きな関心事である
注目のトレード機会 :2022年第3四半期.
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推薦者: James Stanley
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先週の米国株式相場は堅調に推移し、主要株価指数は、前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)による利上げ決定後ごろである6月の安値水準から値を戻す動きが続いた。ナスダック総合株価指数は米連邦準備制度理事会(FRB)が75ベーシスポイント(bps)の利上げを実施した翌日に安値水準まで下落、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均株価はその翌日に安値を付けた。注目すべきは、この時期、米国債10年物の利回りが3.495%を記録し、上昇に転じたことである。それ以来、利回りは低下して株価は上昇となり、FRB の金融緩和政策に後押しされた過去の株価上昇を彷彿とさせた。当然ながら、景気後退の可能性を強調する一連のネガティブな経済指標が明らかになり、FRBが対応を迫られる中、株価上昇を求める声は多い。

米国債10年物利回り

チャート作成:ジェームズ・スタンレー、資料:Tradingview

19日に米商務省が発表した6月の米住宅着工件数は2カ月連続の減少となり、FRBの金融政策に影響を与えそうである。14日に米労働省が発表した7月9日までの1週間の新規失業保険申請件数も予想を上回って増加し、労働市場に影響を与える可能性がある。そして先週金曜に発表された景気の先行指標とされる米総合購買担当者指数(PMI)は47.5と、好不況の境目である50を下回った。2020年の一時期を除けば、PMIは金融危機以来の低水準である。

だから、きっとFRBは積極的な金利引き締め政策からは手を引く準備ができている。果たしてそうであろうか。結局のところ、何年もの間、悪いニュースは「良い」、良いニュースは「悪い」であり、それは主にFOMCの政策に対する予測に基づいていた。その結果、株価の上昇を望むFRBの第三の指令という認識が市場の暗黙の了解として生まれたのである。

さて、一歩下がって見てみよう。インフレは依然高止まりしており、FRBはこれが最大の懸念事項であると繰り返し指摘している。11月には中間選挙が控えており、有権者は物価上昇に不満を抱いている。利上げ開始からわずか4カ月の現時点で、FRBがインフレとの戦いを放棄するのは無理があるように思われる。

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仮にFRBが景気後退を恐れて利上げ計画を鈍化させたとしても、それが、必ずしも株式にとって強気の材料にはならないのではないか。なぜなら、パンデミックなど、よほどやむを得ない理由がない限り、FRBが強硬でタカ派的な姿勢から、量的緩和策(QE)と利下げにより極端にハト派的になる可能性はかなり低いからである。 そのためには、インフレ率が2%を下回る必要があるだろう。つまり、超強気な金融政策を株式相場の材料として持ち込むには、まず極端なダメージが必要であり、その論理でいけば、強気の見通しを立てるのは困難であるように思われる。

したがって、現時点では、ここ1カ月間の反発基調は、より広範な弱気トレンドを調整する動きであると考えている。来週のFOMCは、FRBの政策内容や見通しを受けて弱気派が復活するのか、それともFRBがその懸念を払拭して強気派が買い進めるのかが明らかになるため、このテーマにとって重要なイベントとなる。

とはいえ、悲観的な話ばかりではない。2024年の選挙を前にして、過去最高値に向かって上昇するチャンスもあると考えているが、その第一歩としては、FRBがインフレの影響を食い止め、個人消費が落ち着きを取り戻すことが必要であり、それは少なくとも現在の状況からは数歩先のことのように思われる。

S&P 500

S&P 500種株価指数は先週、シンメトリカル・トライアングルを上方にブレイクした。それまでの弱気トレンドからすると、弱気ペナントを形成する可能性もあったが、先週後半に指数は上昇し、強気のブレイクアウトが発生したため、それには至らなかった。

このブレイクアウトは、先週水曜と木曜の取引時間中に発生し、最終的に様々なレジスタンスが4000の水準付近に集まった。2020年9月の安値から2022年1月の高値までのフィボナッチ・リトレースメント50%の水準は4003.25に位置しており、もちろん、4000は主要な心理水準となっている。

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S&P500 日足チャート

チャート作成:ジェームズ・スタンレー、資料:Tradingview

今週、弱気トレンドが復活となるかのタイミングを計る大きな試金石となるのは3922の水準である。この水準は、先々週のブレイクアウトの重要なポイントとなった、抵抗線から支持線に変化した水準である。このレベルを下回れば、3802-3830にまたがるより広範囲なサポートゾーンを再び試す展開となろう。

しかし、これは大きな問題であるが、もしこの水準より上でサポートを維持することができれば、4100に向かって上昇する余地がある。繰り返しになるが、4100付近にはさほど重要ではない心理的水準、4099にはフィボナッチ水準があり、いくつかのテクニカル水準が集まっている。このフィボナッチ水準は、6月の安値を下支えるのに役立った同じシリーズの38.2%の水準であり、4099は、同23.6%の水準である。そして、2022年の下落に沿ってフィボナッチ・リトレースメントを描くと、その動きの38.2%水準も4085で、近くに位置している。そして、このゾーンは、ロシアのウクライナ侵攻に伴う相場の条件反射的な動きの直後であった2月にもサポートとなった。

このゾーンは大きなエリアであり、逆トレンドの動きの強さを考えると、さらに下値を試す展開にも注意を払う必要があるだろう。

S&P 500 Weekly Chart

チャート作成:ジェームズ・スタンレー、資料:Tradingview

ナスダック 100

Tナスダックも同様に、先週、シンメトリカル・トライアングルをブレイクした。しかし、このブレイクアウトは、短期的な上昇ウェッジ型となっており、先週金曜には徐々にその形が崩れ始め、支持線から抵抗線に変わった大きなポイントとなる12,412-12,480のエリアを下回った。

先週金曜の株価反落の流れは止まらず、12,262、あるいは12,174へと下降に向かう可能性がある。この2番目の水準を割り込むと、次のサポートとして11,964、11,837、そして11,698が意識されるだろう。11,698を下回った場合は、強気のトレンドラインが弱気に転換する可能性が高く、再び下落基調が始まる可能性がある。

そして、注目すべきは、先週金曜は陰の包み足(抱き線)のローソク足となり、今週の相場オープンに向けて、弱気の圧力がかかる可能性を残している点である。

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ナスダック1004時間足チャート

ダウ平均

今、ダウ工業株30種平均株価に関して興味深いことは、6月中旬から5週間にわたって安値を維持したサポート水準だ。このサポートには、30,000の心理的水準やフィボナッチの水準など、いくつかの異なる水準が含まれる。しかし、より重要なのは、先々週、そのゾーンの頂点である30,109のレベル付近で、ローソク足にヒゲが示現したことである。これは、強気派が下値を支えている明確なサインであり、先々週金曜の大幅反発の勢いが、先週金曜まで続くことにつながった。

この付近には主要なレジスタンスはないと思われ、筆者は米国株には弱気のままであるが、ダウ平均については少し控えめな弱気スタンスとしている。32,408-32676にまたがる上値抵抗ポイントがある。ここは2月にサポートとなった水準で、まだ長期的なチャートにおいてはあまり上値抵抗エリアにはなっていない。

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ダウ平均 週足チャート

チャート作成:ジェームズ・スタンレー、資料:Tradingview

--- DailyFX.com シニア・ストラテジスト ジェームズ・スタンレー著

スタンレー氏に連絡するには、Twitter で @JStanleyFXまでお願いいたします。

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