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金先物 相場見通し:サポートを試す展開 – サポートのブレイクなるか?

金先物 相場見通し:サポートを試す展開 – サポートのブレイクなるか?

James Stanley, シニアストラテジスト

金先物 - トーキングポイント

  • 先週金曜26日のニューヨーク金先物は、ジャクソンホール会合でのパウエルFRB議長の発言をきっかけに下落
  • 金先物は今週に入り、7月のFOMCの金利決定を受けた値動きにより生じたギャップ(値がついていないエリア)が、フィボナッチ・リトレースメントの水準1,733でようやく埋まり、下落が継続している
  • 大きな視点で見ると、金先物相場は2年前に史上最高値に達して以来、レンジ内での推移となっている。レンジ内では、直近の7月中旬を含め、すでに3回、重要な下値サポートが試されている。4回目にこのゾーンを試す展開に近づいているが、ファンダメンタルズの悪化を考えると、今回はこれまでよりも最適な結果を得る可能性があるのでは?
  • 本記事で提示される分析は、プライスアクション(値動き)とチャートパターンに基づいています。プライスアクションやチャートパターンについてもっと知りたい方は、DailyFX 学習コンテンツをご覧ください
金相場見通し
金相場見通し
推薦者: James Stanley
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金先物の史上最高値(米ドルベース)は、2年余り前に更新された。当時、米国では流動性が非常に高く、金先物価格は2020年3月の安値から同年8月に付けた高値まで、44%という驚異的な上昇を記録した。

しかし、その後、相場は大きく異なる方向へ向かった。当初は単に反落しているように見えたが、大きな変化は米国大統領選の約1週間後、新型コロナワクチン接種に関するニュースが市場に流れた時、急落という形で現れた。これは、パンデミック期には相場押し上げ要因はすぐになくなるかもしれないことを示唆し、2021年初頭に「リフレトレード」(リフレ環境で値上がりが期待できる資産に投資すること)が市場を席巻し始めると、金先物相場は下落基調が続くことになった。

昨年3月、金先物価格は新たな安値1,673を付けた。約1年半後、この水準はレンジ内のサポートとして機能し、その後は直近の先月中旬を含み、2回、このエリアを試す展開となった。

金先物 週足チャート

gold weekly price chart

資料:Tradingview

金先物 短期見通し

金先物相場は上昇ウェッジ型チャートパターンが示現した後、過去数週間にわたって売りが続いている。その上昇ウェッジは上記の重要なサポートゾーンから反発した後に示現した。その前には、別の上昇ウェッジが形成された後に売られた経緯がある。

相場は先週、5日続落後にこのウェッジを突破したことを背景に反発した。しかし、上値抵抗線がいつもの位置に現れたため、先週金曜のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演の後は大幅下落となり、弱気な地合いが続きそうな気配となっていた。

この下落局面は結局、今週初めまで続き、最終的にはチャート上でサポートが重なる合流地点が下値サポートとなって相場を支えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利を決定した7月27日(水)に相場は1,732を付けたが、その際に値がついていないエリアがあった。そのすぐ上の1,733は、反落の動き(2020年高値から2021年安値へ下落)から構成されるフィボナッチ・リトレースメント14.4%の水準である。

この水準はその後、下値を保持するのに役立っており、目先の重要な下値サポートとして維持されるだろう。

注目のトレード機会 :2022年第3四半期.
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金先物 2時間足チャート

gold two hour chart

資料:Tradingview

金先物 ファンダメンタルズ的な背景

パウエル議長がジャクソンホールで金融引き締めをより強力に推し進めるという姿勢を示したことを鑑みたファンダメンタルズ的な背景を考えると、金先物相場は弱気が継続する可能性がありそうだ。金利の上昇は資本主義社会にとっては機会費用の上昇、つまり、ある行動を取った時、その行動によって得た利益と違う行動をしていれば得られたであろう最大の利益との差額が大きくなることを意味し、これは金先物相場にとってはマイナス材料となり得る。

もっと問題なのは、これが過去2年間維持されてきたサポートゾーンである心理的水準1,700と1,673-1,680にかけてのゾーン付近を割り込むほどの事象なるのかどうかである。

金先物 日足チャート

gold daily chart

資料:Tradingview

金先物の水準

現時点の下値サポートは、前述したチャート上の合流地点にあり、その水準はすでに29日の安値形成に役立った。そのすぐ下の水準である1,721と1,712付近では価格が変動する可能性がある。その下には、心理的水準1,700、フィボナッチ水準1,690が続き、数年来の安値1,673につながる。

そのため、安値を新たに更新するには、かなりの労力が必要とされるが、ファンダメンタルズ面での悪条件を考えると、過去1カ月間に見てきたように、特にFRBが積極的なタカ派姿勢を継続すれば、その可能性はあると見ている。

金の取引方法
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金先物 4時間足チャート

gold four hour price chart

資料:Tradingview

--- DailyFX.com シニアストラテジスト、ジェームズ・スタンレー著

スタンレー氏に連絡するには、Twitter で @JStanleyFX までお願いいたします。

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