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金・銀価格の見通し:米CPI発表を控え、個人トレーダーは売り持ちを増加

金・銀価格の見通し:米CPI発表を控え、個人トレーダーは売り持ちを増加

Daniel Dubrovsky, 寄稿者
このページの内容

金、銀、個人トレーダーのポジション、テクニカル分析 – IGCSによるコモディティ市場の最新情報

  • 金、銀価格は米CPIを前に上向きを維持
  • 個人トレーダーは引き続き、ショートポジションを増やし続けている
  • 今後、注目すべき重要なテクニカル水準とは?
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推薦者: Daniel Dubrovsky
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金価格は、トレーダーが中期的には米連邦準備制度理事会(FRB)がタカ派姿勢を緩めるとの見方を強めているため、ここ数週間、銀価格も含め、上向きを維持している。そして今週は、12月の米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっている。最近発表された米国の平均時給の伸び率は予想を下回り、米サプライマネジメント協会(ISM)が6日発表した非製造業(サービス業)景況感指数も予想外の縮小圏となり、インフレ緩和の可能性がやや高まったようだ。

IGクライアントセンチメント(IGCS)によると、個人トレーダーはこのような状況に対し、金と銀の売り持ちを増やすことで対応している。IGCSは逆張り指標として機能する傾向がある。そのため、売り持ち増加の傾向が続けば、貴金属相場はさらに上昇する可能性がある。詳しく見てみよう。

金相場のセンチメント見通し - 強気

IGCSによると、金を取引する個人トレーダーの約60%がネットロング(買い持ち)にしている。買い持ちに傾いているトレーダーの方が多く、価格は下落する可能性を示唆している。しかし、昨日と先週に比べ、ショートポジションはそれぞれ12.59%、35.74%増加している。最近のポジションの変化を考慮すると、このところ上昇している価格がさらに上げ幅を拡大する可能性がある。

金/ドル 日足チャート

金価格は、2022年6月に機能していた重要な1,879-1,869のレジスタンスゾーンに到達している。このレンジを突破すると、昨年11月以降の上昇トレンド継続の可能性が出てくる。しかし、RSI(相対力指数)では弱気のダイバージェンスが示現しており、価格上昇の勢いが弱まっていることを示している。弱気のダイバージェンスは時に、下降に転じる価格の動きに先行することがある。20日および50日単純移動平均線(SMA)を注視されたい。これらがサポートとなれば、再び上昇トレンドとなるかもしれない。

金の取引方法
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資料:Trading View

銀相場のセンチメント見通し - 強気

IGCSでは、金を取引する個人トレーダーの74.4%がネットロング(買い持ち)にしている。ほとんどがネットロングに傾いており、価格は下落する可能性を示唆している。しかし、昨日と先週に比べ、ショートポジションはそれぞれ4.64%、6.87%増加している。最近のポジションの変化を考慮すると、価格は今後、上昇する可能性がある。

IGクライアントセンチメントを使用してトレードする方法
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推薦者: Daniel Dubrovsky
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銀/ドル 日足チャート

銀は、フィボナッチ・エクステンション78.6%の水準24.272のすぐ下でもみ合っている。RSIは弱気なダイバージェンスを示しており、価格は下降に転じる可能性がある。下落すれば、50日SMAが焦点となる。50日SMAがサポートとして機能し、上昇に転じる可能性もあるからだ。一方、上昇局面では、フィボナッチ・エクステンション100%の水準25.275が意識されるだろう。

XAG/USD Daily Chart

資料:Trading View

--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

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