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金と原油の相場見通し:モメンタムが低下する中、今後、注目すべき水準とは?

金と原油の相場見通し:モメンタムが低下する中、今後、注目すべき水準とは?

Daniel Dubrovsky, 寄稿者
このページの内容

金、金/ドル、原油、WTI - コモディティ市場のテクニカル分析

  • テクニカル分析で金と原油相場は、短期的な上向きバイアスを維持
  • しかし、WTIと金/ドルは、勢いが衰えている兆しが見える
  • 下降に転じた場合に注目すべき重要な水準とは?
金の取引方法
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推薦者: Daniel Dubrovsky
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金相場 テクニカル分析

金先物相場は、上昇ウェッジのチャートパターン内にとどまり、上昇し続けている。これは、以前の下降トレンドが再開する可能性を秘めた典型的な弱気パターンである。この場合の下降トレンドとは、3月から11月にかけての金相場の下落を指す。とはいえ、金/ドルはまだウェッジのパターン内で取引を続けているため、短期的な見通しはわずかに上向きなままかもしれない。

当面のレジスタンスは、フィボナッチ・リトレースメント78.6%の水準1,822と思われる。この水準を上抜けると、ウェッジの上限ラインに直面することになる。RSI(相対力指数)を注意深く見てみると、弱気のダイバージェンスが続いており、上昇の勢いが弱まっていることを引き続き、示している。

ウェッジの下限ラインをブレイクすると、売りバイアスが強まる可能性がある。その場合、50日単純移動平均線(SMA)が焦点になる。50日SMAがレジスタンスとして機能すれば、目先の上昇バイアスが復活するだろう。50日SMAを割り込むと、1,725-1,735の変曲点ゾーンがサポートとして意識される。

金/ドル 日足チャート

資料:TradingView

原油相場 テクニカル分析

金相場とは異なり、原油先物相場は、強気のチャートパターンである下降ウェッジの上限ラインのブレイクが確認された。これにより、11月から12月中旬にかけて続いた短期的な下降トレンドを反転させる可能性が出てきた。しかし、上昇の勢いが弱まっていることを示す手掛かりがいくつかある。

1つは、原油価格が50日SMAを上抜けられず、売りバイアスが維持されていることである。価格が50日SMAを試した際、流れ星のローソク足パターンが示現した。流れ星は通常、上昇トレンドの頂点でトレンドが勢いを失ったときに見られ、流れ星形成後に価格が下がれば、バイアスはより弱気に傾く傾向にある。今回のケースが正にそうである。

当面のサポートはフィボナッチ・リトレースメント23.6%の水準になりそうだ。この水準で終値を付けると、71.13-70.10のサポートゾーンが視野に入る。一方、価格が50日SMAを上回った場合、その後の主要なレジスタンスは、リトレースメント61.8%の水準84.703になりそうだ。

原油の取引方法
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推薦者: Daniel Dubrovsky
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WTI原油先物 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。