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米ドル/円のFOMC議事録とPCEデータに注目すると、日本円の上昇は早急すぎる可能性あり

米ドル/円のFOMC議事録とPCEデータに注目すると、日本円の上昇は早急すぎる可能性あり

Daniel Dubrovsky, ストラテジスト

日本円、米ドル/円、FOMC議事録、PCEデータ、テクニカル分析– アナリストによる要点

  • 日本円米ドルに対して上昇しているが継続するのか
  • FRB (米連邦準備制度理事会)の融引き締め観測が弱まった場合、米ドル/円の急落が加速する可能性がある
  • しかし、FOMC議事録とPCEデータにより、米ドルが再び上昇する可能性もある
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米ドル/円の弱気は続くのか?ファンダメンタルズ分析から見た相場の見通し

最近、日本円は米ドルに対してようやく足がかりを得ようとしています。過去2週間で米ドル/円は2%以上下落しており、2020年6月以来の下げ幅です。2021年初めの全般的な円安とは対照的です。この動向は短期的なダマシでしょうか、あるいは日本円にとって先行きが明るい要因になるのでしょうか。

円高は前例がないわけではありません。実際、リスクオフで買われる通貨にとって有利な環境が整う中で、円高が進んでいます。さらにマーケットのボラリティが上昇している状況でも、日本円は買われてきました。そのため、センチメントに連動する豪ドル、ニュージーランドドルカナダドルに対して非常に有利な状況だと言えるでしょう。

米ドルに対してはファンダメンタルズ的には異なる要因があります。米ドルと日本円はそもそも、リスクオフで買われる傾向があります。そのため、米ドル/円のより重要な焦点は、FRBと日本行の相対的な金融政策になると言えます。日本銀行はハト派的な姿勢を維持していますが、マーケットはFRBの将来的な動向を再度、見据え始めているでしょう。

以下のグラフでは、マーケットは2023年のFRBによる金融引き締め予想を大きく下げています。これは、長期的なインフレ予想が悪化している中で起きています。一方で、今年のFRBの政策が転換するという予測の初期段階が見え始めています。経済成長への懸念が高まる中、9月に0.5%の利上げを実施する可能性は薄れてきたと言えます。

このトレンドが続けば、米ドル/円はさらに弱気になると予想できます。しかし、今週水曜日のFOMC議事録、金曜日のPCEデータにより米ドルが強くなる可能性があります。PCEデータをFRBは重視しており、4月のコア指数は前年比4.9%と、前回の5.2%から低下すると予想されます。このデータは、消費者物価指数がより上昇したのと同期間の数値です。PCEデータの結果がかなり軟調であれば、米ドル/円の下落を加速させる可能性があります。

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米ドル/円 ファンダメンタルズ要因 – 日足チャート

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米ドル/円テクニカル分析から見た相場の見通し

これらの要因を念頭に置くと、投資家は最近の米ドル/円の急騰を割り引いて考えたほうがよいでしょう。米ドル/円は、4月27日の安値である126.952をわずかに下回って終値を付けました。さらに、50日単純移動平均線はサポートラインとして機能し続けており、今回も米ドル/円を上昇させる可能性があると言えるでしょう。その場合、131.256のレジスタンスラインが焦点となります。しかし、50日単純移動平均線を下抜けした場合、米ドル/円のさらなる下落を引き起こす可能性があります。その場合、かつてのレジスタンスゾーンである125.108 – 123.862に焦点が当てられることになります。

日足チャート

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--- DailyFX.com ストラテジスト ダニエル・ドゥブロフスキー氏著

ドゥブロフスキー氏に連絡するには、下のコメント欄を使用するか、Twitterで@ddubrovskyFX までお願いいたします。

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