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軟調な米CPI受け、円が対ドルで上昇。ドル/円の上昇トレンドは崩れたか?

軟調な米CPI受け、円が対ドルで上昇。ドル/円の上昇トレンドは崩れたか?

Daniel McCarthy, ストラテジスト

円、ドル/円、ドル、日銀、FRB、トレンド - トーキングポイント

  • ドル/円は下落し、週明けもドルは軟調に推移するように見える
  • 日銀は、日本の経済状況において難しい局面を迎える可能性がある
  • 円高が続けば、ドル/円は頭打ちとなるか?
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ドル/円は、米国の10月消費者物価指数(CPI)の軟化を受け、前週末にかけて下落した流れを引き継ぎ、週明けも下落圧力にさらされている。

米国の物価上昇ペースの減速により、米連邦準備制度理事会(FRB)は来年、これまで予想されていたほど利上げをする必要がないかもしれないとの見方が広がっている。

米CPIの伸び鈍化は、スワップや先物市場における12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での利上げ予想には変化を与えなかった。両市場とも、50ベーシスポイントの引き上げを織り込んでいる。

先週発表された日本の生産者物価指数(PPI)は上昇したが、まちまちの結果だった。10月のPPIは前月比0.6%上昇と、予想および前月(同0.7%上昇)を下回った。

一方、前年同月比では9.1%上昇と、前月(9.7%上昇)は下回ったものの、予想(8.8%上昇)は上回る結果となった。この乖離は、前月の数値が上方修正されたことで説明できる。

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今週は日本の重要な経済指標の発表が目白押しだ。明日15日から、国内総生産(GDP)、鉱工業生産、機械受注、そして全国消費者物価指数(CPI)の発表が予定されている。

インフレ指標は、米CPIに対する市場の反応や、今後の日銀の金融政策への影響を考慮すると、特に重要な指標となりそうだ。

日銀は政策金利をマイナス0.10%とし、10年物国債利回りをゼロ付近で保ち、上限を0.25%とするイールドカーブ・コントロール(YCC)政策を維持している。

ブルームバーグのエコノミスト調査によると、日本の2022年10-12月期の国内総生産(GDP)は前四半期比0.3%増、前年同期比1.2%増と予想されている(いずれも季節調整済み)。

一方、10月の全国消費者物価指数(CPI)は前年同月比3.7%上昇と見られている。これは、経済活動は停滞しているのに対し、物価は持続的に上昇している状態であり、日本経済がスタグフレーションに陥りやすいことを示している。

ドル/円 テクニカル分析

ドル/円は先週、上昇トレンドチャネルの下限を割り込んだ。この急激な相場変動は、強気なトレンドが一段落したことを示唆している。

過去にブレイクされたサポート水準である140.35、143.53、145.11、145.47は、レジスタンスのブレイクポイントとなる可能性がある。

サポートは、前回の安値135.81とブレイクポイントの135.57になりそうである。

資料:TradingView

--- DailyFX.com ストラテジスト ダニエル・マッカーシー著

マッカーシー氏に連絡するには、Twitter で @DanMcCathyFX までお願いいたします。

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。