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金相場は米ドル軟化で上昇も、FRB利上げ観測とインフレがリスクに

金相場は米ドル軟化で上昇も、FRB利上げ観測とインフレがリスクに

Thomas Westwater, アナリスト

金、金/米ドル、インフレ予想、ブレイクイーブンインフレ率、テクニカル分析見通し – トーキングポイント

  • アジア太平洋市場で広がったリスクオンムードが米ドルの重しとなり、金相場は小幅上昇している
  • 利上げ観測の高まりが金価格を押し上げたが、FRBの利上げ観測の動向はリスク要因
  • テクニカル指標面では、26日EMA、フィボナッチリ・リトレースメント38.2%の水準を上回っており、上昇の可能性を示唆
注目のトレード機会 :2022年第3四半期.
注目のトレード機会 :2022年第3四半期.
推薦者: Thomas Westwater
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金価格は、アジア太平洋市場の取引時間帯に、株式とともに上昇している。米国市場で3日から始まったリスクオンの動きが続いている。今朝発表されたオーストラリアの6月の貿易黒字は177億豪ドルに増加し、アナリストの予想(140億豪ドル)を上回った。オーストラリアの好調な輸出は、中国を含むアジア太平洋地域の経済が、これまで考えられていたよりも回復力があることを示唆している。

好調な景気を示した経済指標は豪ドルの支えとなり、米ドル指数(DXY)の上値を抑えている。米ドルは今週も底堅く推移しているが、ニューヨーク時間の取引では、米国のISMサービス部門の指標が予想を上回ったことで景気後退懸念が後退したため、上値が重くなり始めた。ドル安は、米国外の投資家にとって金の魅力を高める効果がある。

しかし、景気後退への懸念が和らぐ中、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測はやや強まった。市場は、9月のFOMCでの75ベーシスポイントの利上げ実施の確率を50%と予想している。これは通常であれば金にとって弱気材料となるが、好調な経済が金価格を下支えすると見られている。ブレイクイーブンインフレ率(名目金利と同年限の物価連動債の利回りの差から算出される、市場が織り込む将来の平均インフレ率)は、7月中旬に下げ止まった。しかしそれ以降は、米国の1年物、2年物、5年物のブレイクイーブンインフレ率(BEI)は上昇している。

金は一般的にインフレヘッジ資産と言われている。インフレヘッジとは、インフレによって現金などの価値が相対的に減少するリスクを回避することで、金や原油など生産者寄りの商品はインフレによる生産コストの上昇が比較的早く価格に反映されるため、インフレ時に値段が上昇すると言われている。 数カ月に及んでBEIが低下した後にやや上昇したことは、金相場の地合いの強さを示していると言える。下記チャートはこの相関関係を示している。最近のトレンドが維持されれば、金相場はさらに上昇する可能性がある。しかし、FRBの利上げ観測が高まれば、BEIを下押しし、金相場の足を引っ張る可能性が高い。

金/米ドル テクニカル分析見通し

金相場は約0.25%高の水準で推移し、今週はプラス圏で取引を終了しそうである。今週初めに形成された8月のスイングハイである1788.03まで上昇する可能性も視野に入ってくる。この水準は、日中の取引時間中にはすぐに売りが出て上値を抑えられ、それより低い水準で取引を終了した経緯がある。このローソク足の上ヒゲがレジスタンスとして機能する可能性がある。

さらに1788.03を突破した場合は、上値抵抗線の焦点は1800の心理的水準に移るだろう。また、下げに転じた場合は、上昇局面にある26日指数平滑移動平均線(EMA)とフィボナッチ・リトレースメント38.2%の水準が下値を支えそうである。このEMAとフィボナッチの水準を下回った場合は、フィボナッチ23.6%の水準である1727.83まで下落する可能性がある。

金/米ドル 日足チャート

xau, gld, chart

資料:TradingView

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--- DailyFX.com アナリスト トーマス・ウェストウォーター著

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