メイン コンテンツへスキップ

本ウェブサイトは、お客様に最高のブラウジング体験をしていただくためにさまざまなクッキー(Cookies)を使用しています。本ウェブサイトを引き続き利用されることにより、クッキー(Cookies)の利用に同意したものとみなされます。
クッキー(Cookies)ポリシーの詳細については、こちらまたはサイト下部にあるリンクをご確認ください。最新のプライバシーポリシーはこちらをご覧ください。

無料トレードガイド
購読する
Please try again
Select

ライブウェビナーイベント

0

経済指標カレンダー・イベント

0

通知を受け取る

ライブウェビナーイベント
経済指標カレンダー・イベント

もっと見る もっと見る
日本株・商品・為替見通し:来週(4月17日~4月21日)の注目点

日本株・商品・為替見通し:来週(4月17日~4月21日)の注目点

木全哲也, ストラテジスト

共有する:

このページの内容

※2023年4月14日17時00分更新。

決算発表シーズン開始。各国でインフレ率が発表。

円相場見通し【無料】
円相場見通し【無料】
推薦者: 木全哲也
円相場見通し【無料】
ガイドを入手

日本

3月のインフレ率が公表される。ヘッドライン、コアインフレ共に大幅な鈍化が見込まれている。4月27、28日には植田日銀総裁のもとでの初の金融政策決定会合が開催となる。日本銀行総裁・副総裁就任会見では当面の金融緩和継続が適切である旨を示し、早期の金融政策修正観測が後退している。来週公表のインフレ率が大幅に市場予想を上ぶれた場合、早期の金融政策修正観測が再び高まる可能性がある。

Graphical user interface, application  Description automatically generated

資料:DailyFX.com 経済指標カレンダー

Chart, line chart  Description automatically generated

資料:Trading Economics

米国

米国では、14日の大手銀行(シティ、JPモルガン、ウェルズ・ファーゴ)を皮切りに2023年第1四半期の決算発表シーズンが始まる。実績に加え、米シリコンバレー銀行破綻以降の金融不安の影響、景気・業績の見通しについて注目が集まる。先行きの景気後退懸念や金融不安の影響が強く示された場合、リスク資産の下押し圧力になろう。来週はバンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、モルガンスタンレー等も決算発表予定。

Table  Description automatically generated

資料:DailyFX.com企業決算カレンダーから抜粋

経済指標では住宅関連指標や雇用関連指標が発表。新規失業保険申請件数は歴史的な低水準で推移している。7日の雇用統計は米国労働市場の堅調さを示したが、テック企業等の解雇のニュースが引き続き報道されている。雇用市場の堅調さが続く場合、インフレの高止まり、そしてFRBの一段の金融引き締めが必要になる可能性がある。

Graphical user interface  Description automatically generatedGraphical user interface  Description automatically generated

資料:DailyFX.com 経済指標カレンダー

Chart  Description automatically generated

資料:Trading Economics

カナダ

12日開催の金融政策決定会合では政策金利の据え置きが決定されたものの、年内の利下げ観測を否定、利上げ再開の可能性が示唆された(「カナダドル見通し:バック・トゥー・ザ・ハイク?」参照)。18日にインフレ率が発表される。市場予想を上回った場合やインフレ鈍化ペースが緩慢なことが示された場合、金融市場が織り込んでいる利下げ織り込みが一段と剥落、カナダドル高に寄与する可能性がある。

Graphical user interface  Description automatically generated

資料:DailyFX.com経済指標カレンダー

Chart, line chart  Description automatically generated

資料:Trading Economics

豪州

オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨が公表。RBAは今月の会合で政策金利の据え置きを決定し、主要中銀の中でカナダに続き利上げ停止を行った中央銀行である。今後の利上げ停止スタンス、利上げ再開の可能性等についてのヒントが得られるかに注目。利上げ再開の可能性が意識された場合、豪ドル高が進展する可能性がある。

image9.png

資料:DailyFX.com経済指標カレンダー

ニュージーランド

インフレ率が公表。ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は今月の会合で0.5%の大幅利上げを実施し、主要中銀の中でタカ派姿勢が際立つ中銀である。インフレ率が市場予想下回る鈍化が示された場合、利上げ観測が後退、NZドル安が進展する可能性がある。

image10.png

資料:DailyFX.com経済指標カレンダー

Chart, line chart  Description automatically generated

資料:Trading Economics

英国

雇用統計、インフレ率、小売売上が公表される。インフレ率は今後の英中銀(BOE)の金融政策を占う上で重要になろう。前回のようにインフレ率の鈍化が確認されなかった場合、一段の金融引き締め観測が台頭し、英ポンド高で反応する可能性がある。

Graphical user interface, application  Description automatically generatedGraphical user interface, text, application, website  Description automatically generatedGraphical user interface, application, Word  Description automatically generated

資料:DailyFX.com経済指標カレンダー

Chart, line chart  Description automatically generated

資料:Trading Economics

トレードに役立つメール配信サービス

DailyFXからタイムリーで国内外のマーケット情報を受け取ることができます。

登録する

-- DailyFX.com ストラテジスト 木全哲也著

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。