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2023年第2四半期 - ユーロ相場の今後の見通し:テクニカル分析

2023年第2四半期 - ユーロ相場の今後の見通し:テクニカル分析

Diego Colman, ストラテジスト

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テクニカル分析によるユーロ/米ドル(為替)の予測:今のところ魅力的ではない値動き

2023年第1四半期には、ユーロは対米ドルで上昇し、2月上旬に一時2022年4月以来の最高値に達した。しかし、世界的なリスクオフムードが生まれると、売り手が戻り、ユーロ/米ドルは2018から2022年の下落に対するフィボナッチリトレースメント50%となるテクニカル的に主要なレジスタンスライン1.1035付近を上抜けることができなかった。

ユーロ/米ドルは強い強気の確信に欠けるものの、200日単純移動平均線を超え、レジスタンスラインとなる長期的なトレンドラインを突破した後、2022年後半から若干の上昇バイアスを保っている。しかしながらその緩やかな上昇は存在感が薄く、為替レートはセンチメントの移り変わる方へ絶えず浮き沈みを繰り返している。

ブレイクアウトのチャンスがあれば、興味深い展開も予想される

最近の値動きには意味のある強いトレンドが形成される兆しはまだなく、第2四半期に向けて状況が大きく変化すると考える理由はない。とはいえ、少なくとも今のところユーロは、かたつむりのようなゆっくりとしたペースの上昇が基本シナリオであるようだ。

ユーロ/米ドルのボラティリティの不足は、圧倒的なトレンドとより魅力的な設定を探しているトレーダーの注意を他の通貨ペアに向けさせる可能性があるが、もし重要なレベルが試され、その後、明瞭で決定的な動きで上抜ける場合、興味深いブレイクアウトのチャンスが生じる可能性がある。

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推薦者: Diego Colman
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ユーロ/米ドルの注目すべき重要なセットアップ

強気のセットアップに焦点をあて、トレーダーは2021年5月の高値から伸びる下降トレンドライン(紫のライン)に注目する必要がある。この動的なレジスタンスライン(1.0920)を抜けると、強気筋が2023年の高値を目標とする上昇を始める可能性がある。さらに上昇すれば、注目は1.1200の水準に移り、次に、前述した動きであるフィボナッチリトレースメント61.8%の水準である1.1392が控える。

下方ブレイクをきっかけとした弱気の構成では、トレーダーは1.0630付近のサポートラインに注目することができる。もしこれを突破した場合、ユーロ/米ドルはすぐに1.0515に向けさらに下落する可能性がある。これは非常に弱いサポートラインに見えるため、ゆくゆくはブレイクして1.0350付近に位置する200日単純移動平均線に向かう下落のステージとなる可能性がある。

ユーロ/米ドル 週足チャート

TradingViewでチャート作成:ディエゴ・コルマン

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