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円相場見通し:対ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド

円相場見通し:対ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド

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※2023年2月21日15時53分更新

円相場見通し:対ドル、ユーロ、豪ドル、英ポンド

  • 円の短期的な下降モメンタムは維持されている
  • 通貨によって円相場の見通しは異なる。4カ月にわたるドル/円の下降トレンドが反転したと結論づけるのは時期尚早
  • 主要通貨に対する円相場の見通しとは?
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推薦者: Manish Jaradi
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円相場は、今週24日に米個人消費支出(PCE)コア指数の発表を控える中、短期的な下降モメンタムを維持している。最近の米経済指標が予想外に強い内容となったことを背景に、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ期待が一気に高まっており、市場はFRBが重視している米経済指標から手掛かりを得ようと様子をうかがっている。しかし、テクニカルチャート面から見ると、円が、少なくともドルに対して、日中の取引時間という時間枠を超えて下落軌道に乗ったと結論づけるのは時期尚早であるようだ。

ドル/円 – レジスタンスの壁は厚い

ドル/円は、1月上旬の高値、200日移動平均線、昨年12月の高値138.20からそれほど離れていない水準にある日足チャート上の一目均衡表の雲の上端が収束する135.00-138.00の重要なレジスタンス近辺で推移している。先週の記事で指摘したように、日中足チャートで見るトレンドはまだ上向きであり、反転の兆しはまだない。しかし、(特にスイング/ポジショントレーダーに有効な)日足チャートのトレンドは下向きで、直近の反発は、中長期的な下落トレンドにおける自律反発を狙った買いによるもののようだ。数週間におよぶ下降圧力を弱めるためには、ドル/円は上記のレジスタンスエリアを突破する必要があるだろう。

ドル/円 日足チャート

資料:TradingView

ユーロ/円 - 200日移動平均線近辺で推移

ユーロ/円は最近、200日移動平均線近辺で推移しており、過去2カ月のレンジの上限に位置している。価格は昨年12月末の高値143.00、2022年半ばの高値144.25、そして昨年12月の高値146.75が集結した手強いレジスタンスに直面している。日足チャートよりも長い時間軸チャートで見ると、2022年半ば以降の値動きは非常に不安定だが、ユーロ/円の中長期的なトレンドは上向きを維持している。しかし、価格が現在、直面している堅固なレジスタンスを考えると、中長期の強気見通しが復活する機が熟したのか、それとも長期にわたってレンジ取引が継続するのかは不明である。

ユーロ/円 日足チャート

資料:TradingView

豪ドル/円 – 手強い天井に直面

オーストラリアドル/円は昨年12月に、昨年8月を始点とするやや上向きのトレンドラインを下回ったことで、弱気のトップパターンからの下方ブレイクにつながった。しかし、下げ幅拡大の動きにはつながらず、昨年5月の安値87.45がサポートとなっている。値動きはその後、やや上昇が優位になりつつ、上下に振れる展開となっている。豪ドル/円は現在、200日移動平均線、昨年12月中旬の高値93.35、昨年12月からの上昇チャネルの上端がほぼ重なる力強い天井に直面している。2020年からの上昇トレンドを再開するには、価格はまず、この天井を上抜ける必要がある。

豪ドル/円 日足チャート

資料:TradingView

英ポンド/円 - 定着したレンジの下限で推移

英ポンド/ドルは、2022年初頭から続くレンジの下限付近で推移している。ここ数週間、英ポンド/ドルは、1月高値161.80、日足チャート上の一目均衡表の雲の上端、昨年11月の安値163.10付近と重なる200日移動平均線など、分厚く収束したレジスタンスの突破に苦戦している。昨年11月の安値は、昨年12月20日に形成された弱気なローソク足のリトレースメント50%の水準とほぼ一致しており、これは主要なレジスタンスとなり得る。161.50-163.50の収束したレジスタンスを突破すれば、ここ数カ月のレンジ相場が続く可能性がある。

英ポンド/円 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com ストラテジスト マニッシュ・ジャラディ著

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。