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ドル見通し:昨年9月以来の続伸記録か、レジスタンスに注目

ドル見通し:昨年9月以来の続伸記録か、レジスタンスに注目

このページの内容

※2023年5月19日11時36分更新

ドル、ドル指数、債務上限問題に対する合意期待、米雇用統計 – トーキングポイント

  • ドル相場は昨年9月以来の続伸記録となりそう
  • 連邦債務上限問題に対する合意期待、米雇用統計がドル相場を押し上げた
  • ドル指数は100日単純移動平均線を上抜き、上昇トレンドが続くかが注目される
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ドルが再び注目の的に、米国債利回りも上昇

18日のドル相場は上昇し、2週単位の上昇率が昨年9月以来最大となりそうだ。ドル指数は 過去2週間で約2.2%上昇しており、今のところ2022年9月以来の続伸記録となっている。18日の動きを詳しく見て、週末に向け何が起こりそうなのを探ってみたい。

ドル高に足並みを揃えるように、米2年債利回りも過去2週間で8.5%超上昇しており、2022年9月以来最大の続伸記録となっている。短期債利回りの上昇は、米国経済への安心感が増している証左とも言える。

18日の米国株式市場では、米共和党のマッカーシー下院議長が、来週の下院での投票に間に合うタイミングで、議会の交渉担当者らが債務上限の引き上げまたは一時停止の合意に達することができると楽観視していると報道された。

一方、タイムリーに発表された経済指標は、米労働市場が改善する兆しが見られた。13日までの1週間の米失業保険申請件数は24万2,000件と前週から減少した。エコノミストは25万1,000件を見込んでいた。両数値とも、前回の26万4,000件を下回っている。

その結果、金融市場では、米労働市場のひっ迫と基調インフレ率の高水準ぶりが続く中、米連邦準備制度理事会(FRB)の目先の利下げ観測が後退し続けている。先週10日以降、1年以内にほぼ2回の利下げが実施されるとの予想はほぼなくなった。

これが、ドルが上昇した理由と思われる。19日は、ジェローム・パウエルFRB議長やバーナンキFRB前議長が金融政策に関するイベントにおいて講演予定で、両氏の発言に市場の注目が集まっている。特にパウエル議長が目先の利下げ観測に冷水をかけ続ければ、ドルの上昇に弾みがつきそうだ。

ドルのテクニカル分析

日足チャートでは、ドル指数は100日単純移動平均線(SMA)を上方ブレイクした。これにより、3月の高値105.88が意識されている。上昇トレンドが確認されれば、短期的に上げ幅を拡大する可能性がある。主要なサポートは、100.82-101.79のレンジである。

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ドル指数 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。