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S&P 500、ナスダック100の値動き:今週の水準

S&P 500、ナスダック100の値動き:今週の水準

James Stanley, シニアストラテジスト

S&P 500、ナスダック100、NYダウ - トーキングポイント

  • 株価の上昇は続いており、S&P 500が2年ぶりの安値を付けてから、きょう16日で2カ月となる。同指数は4304の水準付近にある重要な上値レジスタンスのポイントに接近している
  • ナスダック100はすでに3カ月ぶりの高値を更新しており、4月下旬から5月上旬にかけて機能していた上値抵抗線が再び意識されている
  • 本記事で提示される分析は、プライスアクション(値動き)とチャートパターンに基づいています。プライスアクションやチャートパターンについてもっと知りたい方は、DailyFX学習コンテンツをご覧ください
株式相場見通し
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推薦者: James Stanley
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株価上昇基調はもう2カ月続いている。ナスダック100指数が2年ぶりの安値を付けたのが6月16日、S&P 500種株価指数はその翌日の17日だった。6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利決定が15日だったので、この二つの出来事を振り返ると、論理的にはある種の関係性が存在すると考えられる。

問題は、この安値水準がずっと続くものなのか、別の言い方をすれば、その後の反発は大局的な弱気相場において一時的な動きに過ぎないものなのか、ということだ。これに関しては熱の入った議論がある。

強気派の観点から見ると、米連邦準備制度理事会( FRB)は非常に迅速に多くの利上げを実施したが、その効果を確認するための経済指標を待ちながら、それらの利上げが経済に浸透するのを見極めるために一旦、利上げの動きを止めたい地点に近づいている可能性があるとの見立てだ。強気派は、前回のFOMC会合でパウエル議長が「FRBはすでに『中立金利』に達している」と述べたように、そのような内容の発言を繰り返したことを挙げている。

一方、弱気派は、さらなる利上げと金利の上昇に焦点を当てている。インフレが引き続き上昇すると予想しているか、FRBが利上げを強行して実施しない限り、インフレの高止まり状態は長引くだろうと見ているのである。過去13年間のうち、景気が上向いた時期は景気刺激策に支えられていた米国経済にとって、こうした継続的な圧力は経済の脆弱性をさらに露呈することにつながるだろう。

S&P 500

S&P 500種株価指数は、先週金曜に高値を付けた際、2022年の下落局面での下げをマイナス10.97%まで縮小した。6月中旬の安値更新時点では、マイナス25%近辺の安値圏まで下落していたことを考えると、素晴らしい回復である。同指数は、しばしば強気への反転を示すと言われる下降ウェッジパターンが示現している。

7月下旬にFRBが75ベーシスポイントの追加利上げを実施したにもかかわらず、2カ月足らずで+17.92%という大幅上昇を記録した。その過程の上昇局面では、多くの上値抵抗線を上抜けたうえ、先週木曜に2022年の安値水準から50%上昇した水準を超えられず、ローソク足パターンの流れ星が示現して取引を終了したように、弱気へ転換するきっかけも多く見られたにもかかわらずである。

現時点では、すぐ上の4304のレベル近辺に大きなレジスタンス水準がある。この水準は、4月下旬から5月上旬にかけてダブルトップを形成したレベルで、その後はトリプルトップが形成され、最終的には下振れして、2年ぶりの安値につながった価格である。この水準を上回ると、フィボナッチ・リトレースメント61.8%の水準である4362付近に向けて上昇する可能性がある。

下値サポートとしては、先週、意識された50%付近が目先のサポートとなり、値動きによっては4258付近にあるレジスタンスまでサポートが広がるかもしれない。その下には、4189付近に注目すべきポイントがあり、そのさらに下の水準では4085-4138が重要なサポートとなろう。

注目のトレード機会 :2022年第3四半期.
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推薦者: James Stanley
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S&P 500 日足チャート

SPX daily chart

資料:Tradingview

ナスダック 100

ナスダック指数は先週、下降トレンドラインを上抜け、6月の安値から22%以上、上昇するなど大きな反発の動きを見せた。S&P 500種株価指数が4月下旬から5月上旬に形成されたトリプルトップを再び試す展開からはやや遠ざかる一方、ナスダック100指数はすでに、4月26日に付けた上影陰線の高値13,583付近に位置する、同様の水準に達していることも、その強さを示している。

これは、先週後半に現在の3カ月ぶり高値を更新する準備として意識された水準である。しかし、最近の急落時から50%を上回る水準がサポートエリアとなっているS&P 500種指数とは対照的に、ナスダック100指数はまだ、13,918に位置する同様の50%の水準には程遠い。

このままブレイクアウトが続けば、そのフィボナッチの水準が上値レジスタンスとなる可能性があり、現在のレジスタンスとその水準の間には、以前、価格変動があった水準である13,729がある。

ナスダックの下値サポートとしては、先週、試された下降トレンドラインと、リトレースメント38.2%の水準が現在一致している13,245が意識されるだろう。13,000の心理的水準は、レジスタンスからサポートに転じる値動きがあったサポート水準と重なっている。そしてその下の12,699付近は以前、上値抵抗線として機能した水準である。

ブレイクアウトトレーディングの基礎
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推薦者: James Stanley
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ナスダック100 日足チャート

Nasdaq daily chart

資料:Tradingview

--- DailyFX.com シニアストラテジスト、ジェームズ・スタンレー著

スタンレー氏に連絡するには、Twitter で @JStanleyFX までお願いいたします。

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