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S&P500、悲惨な米国経済指標にもかかわらず上昇も、景気後退懸念が上昇抑制

S&P500、悲惨な米国経済指標にもかかわらず上昇も、景気後退懸念が上昇抑制

Diego Colman, マーケットアナリスト

米国株の見通し:

  • S&P500指数は0.95%高の3,795となったが、依然として弱気相場の圏内にとどまっている
  • 指数は終盤に上昇したものの、米国経済が急速かつ大幅に減速しているという兆しが見える中、市場のセンチメントは脆弱である
  • 四半期末のリバランス活動(融商品構成の見直し)が今後数日間、株価を支えるかもしれないが、不確実性が高まる中、株価上昇は短期間で終わる可能性がある

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米国株は終日、ほぼ小幅な値動きだったものの、テクノロジーセクターに適度に買いが入ったことに支えられ、S&P500種株価指数は0.95%高の3,795となり、意外にも上昇して取引を終了した。S&P500指数は、弱気相場から抜け出す水準に接近したものの、3,800台を決定的に上回るには買い圧力が足りず、弱気相場からの脱却には至らなかった。本日、株価は上昇したものの、景気悪化の兆候は強まり、リスク資産にとっては依然として厳しい状況が続いており、現時点では特に強気材料は見当たらない。

米国のマクロ経済を示す指標からは、第2四半期末における経済活動の急速な鈍化が示され、同期の国内総生産(GDP)がさらに縮小する可能性が高まったことから、米国市場では不安が強まっている。S&Pグローバルが発表した米国の製造業・サービス業を合わせた6月の総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は51.2に低下し、5カ月ぶりの低水準となった。需要が低迷する中、50を上回っているため、かろうじて活動拡大を示す水準を維持した。

景気後退への懸念が市場のセンチメントを左右する中、景気後退が進行すれば、米連邦準備制度理事会(FRB)がいつかは目をつぶり、方針を転換するとの見方から、米国債利回りは直近の高水準から軒並み低下し始めた。

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推薦者: Diego Colman

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多くの至難が今後も待ち受けているにもかかわらず、FRBが引き締めサイクルの手綱を緩める気配は今のところない。それどころか、パウエルFRB議長は今週の議会証言でタカ派的な発言を強調し、政策当局には物価安定を回復するためなら無条件でコミットメントする決意があるとしている。これは、インフレ抑制のために必要なことは何でもするというシグナルを発したと受け取れる。

今後、相場の材料になりそうな米国の経済指標を見てみると、24日(金)はあまりないが、来週は耐久財受注、6月の消費者信頼感指数、5月のPCEデフレーターの発表など、インパクトの大きい指標の発表がいくつか予定されている。

第2四半期が終わりに近づくと、ファンドのリバランス活動(資産の売買によってポートフォリオの配分比率を再調整し、あらかじめ決められた水準に戻すこと)によって株買いが活発化する可能性があり、米国株は月末にかけて上昇するかもしれない。しかし市場では、次の決算期を前に企業が業績見通しを下方修正、あるいは赤字予想に転じるのではと警戒する見方もあり、リスク資産を保有する意欲は減退している。このため、この上昇は一過性のものに終わる可能性がある。

S&P 500 強気
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変動 ロング ショート 建玉
日次 -2% 4% 1%
週次 -8% 18% 1%
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S&P 500 テクニカル分析

S&P 500指数は先週、大幅に下落し、年初来安値を更新したが、3,700から3,665のレンジにあるテクニカルサポートを割り込むことはなかった。このサポートレンジが維持され、指数が緩やかな上昇を続ければ、強気派が再び買い意欲を増す可能性はあるが、最悪期を脱したと確信するには3,810を明確に上抜けし、その後4,000を超える動きを確認する必要がある。一方、売りが優勢になり、3,700/3,665を下回るようなことがあれば、強気派の目論見はすべてが水の泡となる。このシナリオでは、下降圧力が強まり、2020/2022年の上昇で形成されたフィボナッチリトレースメント50%の重要なサポートである3,500付近に向かって下降する土台が築かれる可能性がある。

S&P500テクニカルチャート

S&P500日足チャートはTradingViewで作成

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--- DailyFX.com マーケット・ストラテジスト ディエゴ・コルマン著

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