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S&P 500見通し:下落、パウエル議長とイエレン米財務長官の発言で。ドル反発はあるか?

S&P 500見通し:下落、パウエル議長とイエレン米財務長官の発言で。ドル反発はあるか?

Daniel Dubrovsky, シニア・ストラテジスト
このページの内容

※2023年3月23日11時25分更新

S&P 500、ドル、パウエル議長、イエレン米財務長官 - APAC市場寄り付き

  • FRBの金利決定を受け、S&P 500は1.6%下落
  • パウエル議長は利下げ観測を一蹴しようとした
  • 一方、イエレン米財務長官の発言はリスク回避ムードを助長した
  • APAC市場はボラティリティの上昇に備えるべき
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推薦者: Daniel Dubrovsky
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APAC市場まとめ – FRBの利上げ決定で相場は下落

米連邦準備制度理事会(FRB)は21日から続いた2日間の金融政策決定会合で利上げを決定し、22日の米国株式市場でS&P 500種株価指数は前日比1.6%安で取引を終了した。声明発表後の記者会見でのジェローム・パウエル議長の発言が売りを誘ったようだ。FRBは政策金利を25ベーシスポイント引き上げ、誘導目標レンジは4.75-5%になった。声明文が、FRBは追加的な引き締め策を講じるかもしれないと「ほのめかしていた」ため、市場は当初、この決定を好感した。

今月初旬に米シリコンバレー銀行が破綻し、金融システム不安が広がる前、2月の声明文では「継続的な引き締め」という表現が使われており、今回、利上げトーンはやや弱まったのは事実だ。しかし、パウエル議長が今年中の利下げ実施は「ない」と指摘したことで、市場のムードは一変し、相場は下げに転じた。背景には、シリコンバレー銀の破綻以降、今年の利下げを見込む市場関係者が増えていたことがある。

よく見ると、米連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の政策金利見通し(中央値)は依然として、今年の市場予想よりもはるかにタカ派的であることが分かる。パウエル議長は、FRBは必要に応じて、想定以上に金利を引き上げる用意があるとも強調した。FRBはまた、米国の銀行システムは健全で回復力があるとの見解を示した。パウエル議長が記者会見に臨んでいた21日、ジャネット・イエレン米財務長官は米銀行協会(ABA)の会議で講演した。

イエレン米財務長官は、米国の銀行システムを安定化させるために「全面的な」預金保険の提供を規制当局が検討していることはないと述べた。この発言をきっかけに米地銀株への売り圧力が強まり、ファースト・リパブリック銀行株はその日のうちに15%超下落した。下図は、FRB議長と米財務長官の発言に市場がどのように反応したのか、また下げに転じたS&P 500種指数と、底入れしたドルの値動きを示している。

23日のAPAC(アジア太平洋地域)市場はこのような米国市場の軟調な地合いを引き継ぐ可能性がある。きょうは目立った経済イベントリスクがないため、市場心理に焦点が当てられそうだ。日経平均株価と香港のハンセン株価指数は下落リスクに警戒する必要がある。一方、株安リスクの流れを受け、ドルは上昇の可能性が出てきた。

パウエル議長、イエレン米財務長官の発言に対する市場の反応

資料:TradingView

S&P 500のテクニカル分析

日足チャートでは、弱気なチャートパターンと言われている陰の包み足(抱き線)が示現している。これは、指数が2月を始点とする短期下降チャネルの上限ラインを上抜けたものの勢いは続かず、ブレイクアウトには至らなかったために形成された。さらに下落が進むと、下降トレンド復活の可能性が開かれる。当面のサポートは、フィボナッチ・リトレースメント38.2%の水準3,938、レジスタンスは23.6%ポイントの4,041である。

資料:TradingView

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--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

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