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S&P500見通し:ゴールドマン、J&Jの決算を経て

S&P500見通し:ゴールドマン、J&Jの決算を経て

木全哲也, ストラテジスト

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このページの内容

S&P500指数の構成企業であるゴールドマン・サックス、ジョンソン&ジョンソンが決算を発表したが、明暗が分かれた。18日はテスラ、ネットフリックスなどの注目企業が決算を発表する。これまでのS&P500指数構成企業の決算状況およびS&P500指数の今後の見通しとは

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サマリー

  • ゴールドマン、ジョンソン&ジョンソンの決算
  • 現在までのS&P500構成企業の決算状況
  • S&P500指数の今後の見通し

17日米国企業決算は良好

米国企業の第3四半期(7-9)月期企業決算が本格化している。17日は金融大手ゴールドマン・サックス(GS)、医薬品大手ジョンソン&ジョンソン(J&J)などが決算発表を行った。18日はテスラ、ネットフリックス、モルガンスタンレーといった注目企業が決算を発表する。

 

ゴールドマンは、トレーディング収入は事前の予想を上回ったものの、不動産投資の減損が利益を押し下げ、一株当たり利益は事前予想を下回った。強みである投資銀行部門では、助言業務は引き続き低調であり、ゴールドマンの苦戦が続いていることを示す決算であった。

 

ジョンソン&ジョンソンは、一株当たり利益、売上高ともに事前の市場予想を上回る好決算を発表した。また、2023年の売上高見通しを上方修正した。医薬品部門が好調に推移し、乾癬薬「ステラーラ」、多発性骨髄腫向け治療薬の「ダラツムマブ」や前立腺がん治療薬の「アパルタミド」などが好調だった。

企業決算の結果はDailyFX.com企業決算カレンダーで御覧いただけます。

ゴールドマンおよびJ&Jの一株当たり利益(EPS)

A graph of different numbers and lines  Description automatically generated with medium confidence

資料:Trading Economics

 

S&P500構成企業の決算状況

S&P500 混合
データ提供:
の顧客はネットロングです。 の顧客はネットショートです。
変動 ロング ショート 建玉
日次 -10% 3% -2%
週次 3% 0% 1%
プライスアクションとの関連性
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現在までにS&P500構成企業の8%が決算を発表した。S&P500構成企業の内、既に決算を発表した企業の内、約48%は売上高が、約88%が一株当たり利益の事前予想を上回っている。S&P500指数構成企業の決算は開始したばかりであるが、FRBによる利上げ逆風下でも、安定した利益の確保ができている。

image2.png

資料:BloombergよりDailyFXが作成。事前予想はBloombergの集計値

 

S&P500指数の見通し

S&P500指数は、5月4日から7月27日にかけてのS&P500の値動きに基づいたフィボナッチリトレースメント38.2%水準4,394レベルの上方ブレイクをトライしている。

 

MACDラインはシグナルラインを上回っているものの、RSIはS&P500指数のモメンタムが中立であることを示す50近辺で推移しており、テクニカル面では中立である。

 

また、良好な企業決算やバイデン米大統領による中東情勢鎮静化に向けた動きなどはS&P500のサポート材料である一方、高止まりする米国金利や不透明な中東情勢は、S&P500の重荷であり、S&P500は上下双方に動く展開を想定したい。

 

S&P500が下落した局面では、フィボナッチ61.8%水準4,262レベルへの下落が視野に入る。一方、S&P500が上昇した局面では、フィボナッチ38.2%水準4,394レベルを上方ブレイクし、更に7月27日高値を起点とした右肩下がりのレジスタンスラインをブレイクできるかに注目。レジスタンスラインの上方ブレイクに成功すると、S&P500の下落トレンドが終了、上昇トレンドに転換した可能性が高まる。

S&P500日足チャート

A screen shot of a graph  Description automatically generated

資料:Trading View

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-- DailyFX.com ストラテジスト 木全哲也著

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