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NZドル見通し:インフレ率を受けて、弱含みも中立を維持

NZドル見通し:インフレ率を受けて、弱含みも中立を維持

居林有里, 翻訳・編集主幹
翻訳者

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このページの内容

※2023年10月17日10時38分更新

NZドル、NZドル/米ドル、CPI – トーキングポイント

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ニュージーランドドルは、現地のインフレ指標が予想を下回ったことを受け、じり安の展開となっている。17日朝発表されたニュージーランドの第3四半期の消費者物価指数(CPI)は前年同期比5.6%上昇と、予想(5.9%上昇)より伸びが鈍化した。前期との比較では、総合CPIは1.8%上昇し、予想(1.9%上昇)をわずかに下回った。

予想以上に伸び率が低下したこの結果は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)にとって重要な意味を持つ。RBNZは、インフレの上昇ペースと経済成長に影響を与えることを目的に金利を調整するために金融政策を決定する。今回のCPIデータは、RBNZが従来予想されていたよりもややハト派寄りの金融政策に向かうことを意味する可能性がある。

つまり、このデータはさらなる引き締め期待を後退させ、利上げサイクルの終了時期が早まる可能性が開かれることを意味する。その結果、ニュージーランドドルの買い需要が冷え込むとの見方につながり、CPI発表後にニュージーランドドル/米ドルは下落した。このような状況を鑑みると、ニュージーランドドルは短期的には脆弱なままかもしれない。ニュージーランドドルの値動きを見てみよう。

NZドル/米ドル 強気
データ提供:
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変動 ロング ショート 建玉
日次 -11% 14% -2%
週次 -3% 7% 1%
プライスアクションとの関連性
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テクニカル分析|ニュージーランドドル

下図の日足チャートを見ると、ニュージーランドドル/米ドルは、サポートゾーン0.5859―0.5886のすぐ上で推移している。このレンジは8月以降維持されており、価格は方向感に欠けた値動きとなっている。一方、レジスタンスは0.6055と100日移動平均線が重なる水準である。このサポートゾーンまたはレジスタンスを上抜けるか下抜けるまでは、テクニカル分析見通しは中立となりそうだ。

サポートゾーンを下方にブレイクすると、フィボナッチ・リトレースメント78.6%の水準0.5732が意識される。一方、レジスタンスを突破し上昇に転じた場合は、38.2%の水準0.6146が視野に入ってこよう。

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NZドル/米ドル 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

新たなレポートの配信等はtwitterアカウント @DailyFXJapan で確認できます。

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