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円は1998年の安値まで下落、一方でナスダック100指数は上昇。アジア市場取引時間帯を注視

円は1998年の安値まで下落、一方でナスダック100指数は上昇。アジア市場取引時間帯を注視

Daniel Dubrovsky, ストラテジスト

円、米ドル/円、米金融市場、ナスダック100 - アジア市場オープン

  • 米ドルに対して1998年以来の高値に急騰、ナスダック100指数は上昇
  • が超低利政策を維持したため、円安が続く
  • 日経平均株価、ASX200指数、香港ハンセン指数は22日(水)に上昇するか?
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火曜日のマーケットレポート - 世界的な相場上昇で円はさらに下落

21日(火)は、世界の株式市場で楽観的な見方が広がった一方で、外国為替市場ではリスクオフの動きが強まり、円は大幅下落した(下記のグラフをご参照ください)。米国株式市場ではナスダック100指数、S&P500ダウ・ジョーンズ工業株平均株価に連動する先物はそれぞれ2.48%、2.5%、2.2%上昇した。欧州時間帯には、ユーロ・ストックス50指数とFTSE100指数がそれぞれ0.7%、0.42%上昇した。日経平均株価は1.84%の上昇、オーストラリアのASX200指数も1.41%の上昇を見せた。

市場は米連邦準備制度理事会(FRB)の次の緩和サイクルを織り込み始めているのだろうか。そのようには見受けられない。過去24時間、米国債利回りにほとんど変化は見られなかった。米国の総合CPI(消費者物価指数)の2023年予想(前年比)は、先週末からほとんど変化しなかった。また、インフレ予想を反映するブレイクイーブン・インフレ率を1年物国債で見てみると、こちらも先週金曜日からほぼ変化がない。

このことを踏まえると、米国の金融市場には連休明けの疲れがあったのかもしれない。第2四半期も終わりに近づき、リバランス(金融資産の入れ替え)の動きが出てくる可能性もある。

これは、市場全体のセンチメントが良い時に不利になる傾向がある円相場にとって、悪い知らせとなった。結果的にリスク選好ムードが、円に対して米ドルを1998年以来の高値に押し上げたのだ。先週、日銀は、総合インフレ率がインフレ目標をわずかに上回っているにもかかわらず、超低金利政策を維持した。急速に進む円安に対して、日銀からは発言による擁護はあったものの、その効果はほとんどなく、火曜日の市場で起こったことに対しても円相場は脆弱なままとなった。

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火曜日の株価上昇に伴い、円は下落

資料:TradingView

水曜日のアジア取引時間 – 焦点はリスク選好ムード

水曜日のアジア市場では経済指標の発表もほとんどなく、市場関係者の目はリスク選好ムードに注がれている。米国市場でリスク選好ムードが広がった流れはアジア市場で引き継がれるかもしれず、その場合は恐らく香港ハンセン指数、日経平均株価やASX200指数ともに上昇するだろう。このため、円相場は引き続き下押しリスクを抱えることになりそうである。とはいえ、当分の間は根本的に株式に対して強気を維持するのは難しそうだ。

米ドル/円 テクニカル分析

米ドルは円に対し、2002年の高値で構成された135.16-135.57の上値抵抗線エリアを上抜けて上昇した。これは、1998年に見られた水準まで上昇する動きで、フィボナッチ78.6%エクステンションは139.68である。ただRSIは下降しており、ブレイクアウトの確証は今のところ得られていない。RSIが下降線を描くのは、米ドルの上昇の勢いが弱まる兆候であり、下降に転じる可能性もある。このような場合、再び上昇志向が強まるかどうかを見極めるため、3月からの上昇傾向線を注視したい。

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米ドル/円 日足チャート

資料:TradingView

--- DailyFX.com ストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、下のコメント欄を使用するか、Twitter で@ddubrovskyFX までお願いいたします。

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