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米CPIを受けドルが下落、金価格はレジスタンス突破。金/ドルの行方は?

米CPIを受けドルが下落、金価格はレジスタンス突破。金/ドルの行方は?

Daniel Dubrovsky, 寄稿者
このページの内容

金、金/ドル、米CPI、インフレ、米国債、FRB - APAC市場寄り付き

  • 金価格は上昇、予想と一致した米CPIを受けドルが下落したことが背景
  • 市場は、今後数カ月間に2回の追加利上げ実施を織り込んでいたが、徐々にその予想から離れている
  • 金/ドルはレジスタンス突破で上昇の勢いを取り戻し、さらなる上昇が示唆されている
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APAC市場まとめ - 米CPIを受け金価格は上昇、ドルは下落

12日のニューヨーク金先物相場は上昇した。昨年12月の米消費者物価指数(CPI)の発表を受け、ドルが下落したことで金を買う動きが強まった。CPI総合指数の伸び率は前年同月比6.5%で予想と一致し、昨年11月の同7.1%から低下した。市場では、予想を下回る結果を見込む声が増えていたようだ。しかし、12月の米CPIは予想と一致する結果となり、これは市場には「想定外」だった。

CPIコア指数の伸び率は前年同月比5.7%で、これも予想と一致し、前回昨年11月の同6.0%から低下した。下図を見ると、総合指数とコア指数のギャップが縮小していることが分かる。現在0.8%ポイントで、2021年2月以来の低水準となっている。一方、シェルター価格(家賃・宿泊費)は前年同月比7.5%上昇となった。これは、住居費の伸びが総合指数とコア指数の両方の伸びを上回っていることを意味している。

しかし、住居費は公的統計に反映されるまでに時間がかかるため、タイムラグを考慮すれば、予想通りの結果と言える。シェルター価格上昇のピークは3月から4月にかけてかもしれない。エネルギー価格は引き続き、弱含みで推移しているが、食品価格は高止まりしている。昨年12月の食品価格は前年同月比10.4%の上昇となった。卵不足が続いていることも影響している。さて、市場の視点と貴金属相場の観点から、この経済指標から得られる重要なポイントは何だろうか?

市場では、今後数回の米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定会合でさらに2回の利上げ実施との予想から降りる市場関係者が増えているようだ。そのことは、米国債利回りが低下し、ドルが下落したことからもうかがえる。不換紙幣ではない金はこの動きを利用して上昇し、短期的にはこの強気な動きが続く可能性がある。銀もまた上昇したが、銀/ドルは意味のある上方ブレイクには至らなかった。

13日のAPAC(アジア太平洋地域)市場で、金相場は引き続き上昇するかもしれない。目立った経済指標の発表はなく、リスク選好ムードが広がりそうだ。12日の米国株は小幅続伸し、豪ASX 200株価指数、日経平均株価、香港ハンセン指数といった株価指数の上昇を促す可能性がある。これは、資産の安全な逃避先と見られているドルにとっては悪い兆候かもしれない。

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金相場のテクニカル分析

日足チャートで金相場は、ついに1,869-1,879のレジスタンスゾーンを上抜けた。価格の上昇は、フィボナッチ・エクステンション100%の水準1,897で止まった。この動きにより、1,978から1,998の間の重要なレジスタンスゾーンとなる4月の高値も意識されることになる。また、RSI(相対力指数)では弱気のダイバージェンスも解消され、上昇の勢いが増していることが分かる。これらを総合的に考えると、金相場はこの先、上昇し続けるかもしれない。

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金/ドル チャート

XAU/USD Chart

資料:TradingView

--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。