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円相場見通し:下落トレンドに「亀裂」、対米ドル・カナダドル・メキシコペソでの値動きを見る

円相場見通し:下落トレンドに「亀裂」、対米ドル・カナダドル・メキシコペソでの値動きを見る

Manish Jaradi, ストラテジスト

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このページの内容

※2023年7月10日14時49分更新

円の値動き – 対米ドル・カナダドル・メキシコペソ

  • 米ドル/円は下落するも、強固なサポートに接近している
  • カナダドル/円の上昇は、ひとまず一服したように見える
  • メキシコペソ(MXN)/円は、より広範なもみ合い局面が始まった可能性が高い
注目のトレード機会:2023年第3四半期
注目のトレード機会:2023年第3四半期
推薦者: Manish Jaradi
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今週の円相場は、主要通貨のいくつかに対し上昇した分を若干後退させそうだが、円の下落トレンドには亀裂が入り始めており、下値は限定される可能性がある。

7日に発表された6月の米雇用者数は、2年超ぶりの小幅な伸びとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)が今月後半に利上げを実施する可能性が低くなったことを受け、米ドルは大きく下落した。それでも、金利先物市場では、7月25―26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で25ベーシスポイントの利上げが実施される可能性は高いとの見方が引き続き支持されている。しかし、米消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化した場合(12日発表)、利上げ観測が後退し、米ドル/円の上値を抑える可能性は否めない。

さらに、日本当局による介入に対する警戒感が米ドル/円の上値を重くする可能性もある。介入に関しての詳細は、6月26日付記事「円見通し:介入に警戒感、対ドル・ユーロ・英ポンドでの値動きとは?」をご参照ください。

円相場にとってはまた、基本給や残業代などを合わせた働く人1人あたりの賃金(5月)が上昇したことも支えになっている。日銀の大規模金融緩和策が終わりに近づいているとの思惑につながったためだ。これについての詳細は7月7日付記事「円相場見通し:予想外の賃金上昇が支えに、対米ドル・ユーロ・豪ドルでの値動きを読む」をご参照ください。

米ドル/円 日足チャート

チャート作成:マニッシュ・ジャラディ、資料:TradingView

米ドル/円:かなり強いサポートに接近

4時間足チャートで、米ドル/円は89期間移動平均線と一目均衡表の雲下端が重なる、かなり強い収束サポート(このサポートが先月の反発のきっかけとなった)を下回っている。この下方ブレイクは、米ドル/円の上昇に亀裂が入り始めたことの裏付けとなっている。今のところ、米ドル/円は4時間足チャート上の200期間移動平均線(141.50近辺)付近で維持される可能性があるが、反発しても上値は限られそうで、値固めの展開が続く可能性が高まっている。

カナダドル/円 日足チャート

チャート作成:マニッシュ・ジャラディ、資料:TradingView

カナダドル/円:上昇はひとまず一巡か

カナダドル/円は、3月から続く上昇チャネルの上限が重なる、2022年の高値圏というレジスタンスに屈したようだ。しかし、価格にはチャネル下限付近の30日移動平均線という強いサポートがあり、小反発となる可能性がある(上図参照)。

メキシコペソ (MXN)/円 日足チャート

チャート作成:マニッシュ・ジャラディ、資料:TradingView

メキシコペソ/円:調整局面入り

メキシコペソ/円は、2014年の高値8.72という主要なレジスタンスを試しているが、大きく買われ過ぎている状態に見える。興味深いことに、メキシコペソ/円は数カ月ぶりの高値まで上昇する中、フラクタル次元で測定した市場に対する見方の多様性は低いように見受けられる。フラクタル次元は、多様性の分布を測定する。市場によって異なるが、通常1.25-1.30の下限値に達すると、多様性が極めて低いことを示す。言い換えれば、市場参加者は同じ方向に動くと予測し、価格が反転する確率は高まることを意味する。メキシコペソ/円では、65日フラクタル次元が基準値1.25を下回り、赤信号が灯っている(上図参照)。

--- DailyFX.com ストラテジスト マニッシュ・ジャラディ著

ジャラディ氏に連絡するには、Twitterで @JaradiManish までお願いいたします。

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