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トレードの基礎知識 / 株式市場を理解する 3 / 31
投資で失敗する前に知っておきたい6つの株式の種類をプロが解説!

投資で失敗する前に知っておきたい6つの株式の種類をプロが解説!

Warren Venketas, アナリスト
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wall street stock market

株式は公開会社に対する投資ですが、投資家やトレーダーが十分な情報にもとづいて投資を判断するには、マーケットを構成する様々な種類の株式について理解しておく必要があります。株式の種類はトレードにおける特定の銘柄を決めることに役立つほか、ファンダメンタルズやテクニカルな評価方法をサポートします。本記事では以下の内容を取り上げます。

  • なぜ株式の種類が重要なのか?
  • トレーダーが知っておきたい様々な株式の種類
  • 株式と世界株式市場に関するおすすめ記事

なぜ株式の種類が投資に重要なのか?

株式の種類はトレーダーが投資をおこなう上で知っておくべき基本要素であり、それぞれの違いを理解する必要があります。そうすることで、自分の投資目標やリスク許容度に応じた銘柄を推定し選択できるようになれるのです。

投資をする前に株式の種類で覚えておくべきこと

株式の種類は投資目的と関連しているため、選択する前に以下の点を考慮する必要があります。

  • リスク選好度 – リスク選好度が高ければ変動性の高い銘柄が選択され、リスク選好が低ければ安定性の高い銘柄を選ぶことになります。
  • 議決権– 普通株式は議決権が付与されます。

投資をする前にトレーダーが知っておくべき6つの株式の種類

株式の種類は個々の名称で分類されているため、簡単に銘柄を選び出すことができます。また、それにより効率的なトレードが可能になります。トレーダーが頻繁に活用する株式の種類を解説します。

普通株式と優先株式:

株式は大きく分けて、普通株式と優先株式の2種類に分けられます。この2つには多くの違いがありますが、主な違いは優先株が一般的に株主に議決権を与えないのに対し、普通株は与えるという点です。どちらも企業の所有権を意味しており、投資家はその企業の価値が上がるものと考えています。

株式の種類長所短所
普通株
  • 議決権がある
  • 株価上昇の恩恵がある
  • 配当はあったとしても低い
  • 支払いを受けるのは、債権者、社債権者、優先株保有者の後で最後となる
  • 株価や配当の予測が難しいことがある
優先株
  • 安定配当が予測できる
  • 株価上昇の恩恵がある
  • 配当がある場合は高い
  • 倒産した場合でも初期投資の一部を回収できる可能性が高い
  • 長期的な成長率が低め
  • 出来高が少なめ – 株式の売買が難しい
  • 議決権がない

株式マーケットのセクター

グローバル産業分類基準(GICS)では株式マーケットを以下の11のセクターに分類しています。

  1. エネルギー(シェルなど)
  2. 素材(バルボリンなど)
  3. 資本財・サービス(キャタピラーなど)
  4. 一般消費財・サービス(アマゾンなど)
  5. 生活必需品(コカ・コーラなど)
  6. ヘルスケア(ファイザーなど)
  7. 融(ゴールドマン・サックスなど)
  8. 情報技術(セールスフォースなど)
  9. 電気通信サービス(ベライゾンなど)
  10. 公益事業(ネクステラなど)
  11. 不動産(サイモン・プロパティ・グループなど)

景気循環株と非景気循環株:

景気循環株

景気循環株は、景気の動向によって変動する銘柄のことです。つまり景気が良ければ業績が上がる傾向があります。自動車会社は景気循環株の一例です。景気が良ければ自動車の購入が増える傾向があるからです。

非景気循環株:

非景気循環株は景気の動向とは異なる動きをします。この種の銘柄は、景気が悪い時に他の銘柄と比べパフォーマンスが上がります。この動きを示す企業は景気の良し悪しに関わらず必要となる製品やサービスを提供している企業です。例としてはヘルスケア関連銘柄が挙げられます。

企業規模:

時価総額(マーケットキャップ)も銘柄を選別する一般的な方法です。時価総額とは、ある企業の発行済み株式の市場価値の合計で大型株、中型株、小型株に分けられます。

大型株:

時価総額が100億ドル以上(アマゾンなど)

中型株:

時価総額が20億~100億ドル(イエティ・ホールディングスなど)

小型株:

時価総額が3億~20億ドル(アクソス・ファイナンシャルなど)

国内株式と海外株式:

株式には国内株式と海外株式があります。これは企業の本社所在地で決まることが多いのですが、事業の大半を国際展開している企業も多く、本社の所在地と事業の取引量や売上高が必ず相関するとは限らないため、この分類は株式の見方として一般的ではありません。所在地だけで企業の指標を読み解くのは難しいでしょう。

グロース株とバリュー株:

グロース株:

グロース株とは、長期的にマーケット全体を上回るパフォーマンスを発揮すると考えられている銘柄のことです。

バリュー株:

バリュー株とは、割安(「適正価格」より低い価格で取引されている)と考えられており将来的にリターンが期待できる銘柄のことです。

株式の種類でよくある質問(FAQ)

世界の株式マーケットでも株式の種類は同じですか?

世界の株式マーケットは上記で述べた内容とほぼ同じ名称を使っています。この枠組みにより市場を越えた分析が容易にできるのです。トレーダーやアナリストは株式の種類を気に留めたりせず当たり前のように思っているかもしれませんが、もし世界的に標準化されていなければ、複雑な銘柄分析や株式の種類、市場間の比較が極めて難しいものになってしまいます。

投資をする前に知っておきたい株式の種類:まとめ

本記事で紹介した株式の種類は、株式のトレード方法をよりシンプルにまとめるのに役立ちます。株式の種類は膨大であり、巨大な株式市場での負担を軽減するために特定のカテゴリーが必要なのです。株式の種類をきちんと把握したら、次はトレードにおける他の基本事項に目を向けましょう。

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