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テクニカル分析入門 / サポートとレジスタンス 2 / 8
需給(需要と供給)を活用したFXのトレードとは?ヒントと戦略3選

需給(需要と供給)を活用したFXのトレードとは?ヒントと戦略3選

Richard Snow, アナリスト
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需要と供給は、すべての価格における決定要因です。この法則は、地元のファーマーズマーケットの商品から希少な一点モノの宝石、FXにいたるまで、あらゆるものに当てはまります。需要と供給の力学を熟知しているトレーダーは、FXにおいて現在や将来の値動きを理解するための態勢が整っていると言ってよいでしょう。

本記事では、以下の内容について説明します。

  • 需給(需要と供給)にもとづくトレードとは
  • 需給ゾーン(需要ゾーン・供給ゾーン)を理解する
  • 需給(需要と供給)を活用したFXのトレード 3つのヒント
  • 需給(需要と供給)を活用したトレード戦略3選

需給(需要と供給)にもとづくトレードとは

需給ゾーンは、チャート上で過去に価格が何度も接近したことがあるエリアを指しています。サポートラインやレジスタンスラインとは異なり、ラインというよりはゾーンに近いものです。

このUSD/JPYのチャートのように、チャートをカスタマイズすることで需給ゾーンを確認することができます。

需給ゾーン(需要ゾーン・供給ゾーン)を理解する

需給ゾーンは、チャート上で過去に価格が何度も接近したことがあるエリアを指しています。サポートラインやレジスタンスラインとは異なり、ラインというよりはゾーンに近いものです。

このUSD/JPYのチャートのように、チャートをカスタマイズすることで需給ゾーンを確認することができます。

Supply and demand trading using zones

需給(需要と供給)を活用したFXのトレード 3つのヒント

1) 長めのタイムフレームで需給ゾーンを確認する

チャートを長期的な視点で確認することにより、過去に価格が反転した水準をとらえることができます。マルチタイムフレームを使う際には、必ず適切な時間足のチャートを使用してください。最初はこのゾーンを示す長方形を描くのですが、需給ゾーンは必ずしも一緒に描く必要はありません。通貨ペアでは、どちらか一方のみが現れることが多いからです。

2) 潜在的な需給ゾーンからの強い動きを見極める

トレーダーが強気であっても弱気であっても、双方にとって価値のある価格帯というものが存在します。機関投資家や大手行は、一旦価値がある価格帯であると認めれば、その機会を利用するでしょう。そのために、価値が薄れるか、もしくは価値の適正化が完全に実現するまでは、値動きが比較的早く加速する傾向があります。同じ価格水準でこのような事例が複数出現すると、それは価値のあるエリア、つまり需給ゾーンの可能性が高まります。

3) サポートラインと需要ゾーンの確認に指標を活用する

日足や週足のピボットポイントを用いることで、需給ゾーンの認識や確認をすることができます。DailyFXでは、すべての主要なマーケットにおけるサポートラインとレジスタンスラインの価格を掲載している専用ページをご用意しています。トレードの確率をさらに高めるために、サポートラインとレジスタンスラインの価格が需給ゾーンと一致するかどうかを探るべきでしょう。

また、フィボナッチ比率を活用することで、需給ゾーンでの転換点をより正確に把握することができます。61.8%のレベルは重要な水準とみなされ、下図のチャートにおける供給ゾーンになっています。

需給(需要と供給)を活用したトレード戦略3選

レンジ取引戦略

需給ゾーンが確実なものであれば、レンジ取引に活用できます。ストキャスティクスやRSIを使い、買われ過ぎ、売られ過ぎの状況を見極めることができます。

これはトレンドの観点からすると方向性のないトレードであるため、ロングとショートの双方でエントリーポイントを見つけることができます。つまり、売られ過ぎ、買われ過ぎの状態を長期のチャートで確認し、そこから短いタイムフレームに絞っていくことで理想的なポイントを見つけることができるのです。

ブレイクアウト戦略

ブレイクアウト戦略は、需要と供給を活用するトレード戦略の一つです。価格は特定のレンジ内に永遠に留まることはなく、最終的には上下どちらかの方向に動き出します。ブレイクアウトは強いトレンドの始まりである可能性があるため、トレーダーはブレイクアウトの方向に沿って、有利なエントリーをしようと考えます。

下図のUSD/JPYのチャートは、レンジからのブレイクアウトを示していますが、後に需要ゾーンに向かって戻っています。ブレイクアウト時にショートでトレードを仕掛けたトレーダーは、このシナリオではストップにかかる可能性があります。このリスクを軽減する方法の一つは、ショートでのトレードに踏み出す前から需要ゾーンに戻る動きを予測することです。

需給ゾーンをリスク管理のパラメータとして活用する

需給ゾーンはサポートラインとレジスタンスラインに非常によく似ているため、このエリアがトレーダーにストップとリミットを設定する位置を示唆してくれます。

これらのエリアは、あらゆるトレードにおいてポジティブなリスク・リターン比率でのトレードを可能にします。供給ゾーンで売りを仕掛けていれば、供給ゾーンの上にストップを設定し、需要ゾーンにリミットを設定できます。保守的なトレードをする場合は、リミットを需要ゾーンの上に設定することや他のリスク管理手法をいくつか取り入れることなどが効果的でしょう。

このUSD/SGDのチャートは需給ゾーンを参考にして、ストップとリミットを設定しています。

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