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トレード戦略とリスク管理 / プライスアクション 5 / 10
ローソク足の包み足とは?天井と底を見極める方法を解説!

ローソク足の包み足とは?天井と底を見極める方法を解説!

James Stanley,
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トレーダーはローソク足のパターンを多く見つけられるが、包み足を見つけられることはあまりない。

テクニカル分析入門

ローソク足パターン

推薦者: James Stanley

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包み足は、説明するのは非常に簡単で、単に前のローソク足の全範囲を超えるローソク足のことである。しかし、包み足を扱うことは少し難しく、新人トレーダーはどうやらそのパターンに当惑しているため、この記事でもう少し深くこのトピックを掘り下げていく。このトピックについては、DailyFX学習コンテンツにいくつかの追加教材がある。別の記事で陰の包み足陽の包み足を見てきたが、この記事では、これらが形成されたときに非常に行動しやすいものとなるため、幅広いプライスアクションの教材の中に組み込むことにする。

重要なことは、包み足が先行するローソク足全体を包みこむことで、これはモメンタムによる反転を示している。

包み足とは?パターンは2種類

包み足のパターンには2つの種類がある。まず、最も一般的なのは、先行するローソク足の実体全体が包みこまれているものだ。FXや先物では、価格1日24時間配信されているため、1つのバーの終了が単に次のバーを開始になるので、これは割と一般的である。つまり、前のローソク足の終値がこのローソク足の始値となるため、包み足が発生する場合、買い手が(強気の包み足という意味で)前のバーの動きを完全に食い止める必要があり、このバーは前のバーの始値より上でクローズする必要がある。

初心者のための先物取引
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推薦者: James Stanley
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2つ目の包み足は、より稀なケースだが、これは直前のローソク足のヒゲまで完全に包みこむことを意味する。これは、前のバーからより広い範囲を示すことになるが、同様に、どちらもモメンタムの変化の可能性を示している。

どちらが良いのだろうか?どちらも同じようなことを表しているので何とも言えないが、2つ目の包み足で前のローソク足のヒゲをフルカバーしたものは、動きが活発になっていることを強く示している。

下の英ポンド/円の1時間足チャートでは、2022年4月17日から4月22日の間に出現したこれらのパターンのうち、いくつかを指摘している。チャート右端の包み足は、包み足のヒゲまでが前のバーのレンジを全て包みこむ、唯一のフルカバーした包み足である

英ポンド/円 1時間足チャート

英ポンド/円 1時間足チャート(2022年4月18日~2022年4月22日) ジェームズ・スタンリー作成

包み足の使い方と具体例

包み足には多くの意味があり、何かが起こり続けることを予期してアプローチすることが多いだろう。これが重要な意味を持つ具体的な場面はいくつかあり、以下で詳しく見ていく。

包み足の反転パターン

反転は、トレーダーとしては基本的に「今まで起こっていたことが、これから変わる」ということなので、厳しい結果になりやすい。そして、現状のトレンドにしたがう方が望ましい場合が多いが、トレンドの頂点で包み足が現れると、それは大きな出来事になり得る。そして、次に起こることのサインである可能性がある。

トレンドトレーディングの基礎
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推薦者: James Stanley
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下の英ポンド/円のチャートでは、2021年第4四半期からの日足チャートのトレンドを見ている。チャートの左側にいくつかの包み足があることを指摘したが、「反転」の環境は下のイラストの上部に赤色で示している。当時、10月の最初の3週間でトレンドは900pip以上跳ね上がり、そしてこのバーが日足チャートに現れた。

それは、このローソク足の実体が前のローソク足の実体を包んでいるだけであったため、完全な包み足での反転ではなかった。しかし、これは最終的に本当に強い反転へと繋がったモメンタムの変化で明確な兆候であった。そして、注目すべきは、その反転パターンの前に私が指摘した3つの包み足が見られたことである。包み足が登場した翌日にそれは継続し、さらにこれらの包み足パターンのいずれかが登場した後にモメンタムが継続する可能性を示している。

英ポンド/円 日足チャート(2021年9月~12月)

英ポンド/円 日足チャート(2021年9月~12月) ジェームズ・スタンリー作成

順張りの包み足

トレンドのタイミングを計ることは難しい。観察できるバイアスがあるので、取り入れたい方向性はあるが、多くの人が同時に同じ考えを持っているため、魅力的なエントリーポイントが得られるほどトレンドが後退しないことがある。また、引き戻しがあった場合、トレーダーはそれが反転ではなく、引き戻しであることをどのように判断するのだろうか?トレンド方向への再エントリーの適切なタイミングをとる方法とは何だろうか?

順張りのローソク足がその一助となる。このローソク足は、基本的に、引き戻しとその後に続くトレンド方向の包み足を探し、それによって買い手が戻ってきて、トレンドが新高値まで継続する準備ができたかもしれないという考えを与える。

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英ポンド/円 日足チャート(2022年~2022年5月)

英ポンド/円 日足チャート(2022年1月~2022年5月) ジェームズ・スタンリー作成

逆張りの包み足

トレンドについていうと、トレンドが終わるのを狙うトレーダーにも、包み足は有効である。基本的なロジックは、トレンドの反対方向に登場する包み足を待つことで、より大きな局面の反転に変わる可能性がある。

もちろん、すべてが本格的な反転に転じるわけではない。しかし、反転戦略の扉を開くのに役立ち、そのような形成をもたらすことができるモメンタムにより、通常いくつかの速い逆張りの動きが可能になる。

英ポンド/円 日足チャート

英ポンド/円 日足チャート(2022年1月~2022年5月) ジェームズ・スタンリー作成

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。

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