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FXテクニカル分析:ポンド円(GBPJPY)

FXテクニカル分析:ポンド円(GBPJPY)

Junichi Ishikawa, IG証券マーケットアナリスト

FXテクニカル分析:ポンド円(GBPJPY)

【サマリー】

  • 7月の英国消費者物価指数で上下に大きく動く可能性あり
  • 上昇の局面では21日線と164.00の攻防が焦点に
  • 短期レジスタンスラインを突破しない限り下落リスクを警戒
  • 下落の局面での焦点は短期サポートラインと160.00台の維持
  • 目先のサポートポイントは162.20とリトレースメントの各水準
英ポンド相場見通し
英ポンド相場見通し
推薦者: Junichi Ishikawa
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・今日の材料は7月の英消費者物価指数

今日のIGレポートでは、ポンドドルGBPUSD)について分析した(詳細はこちらを参照)。

ここでIGレポートの内容を簡単にふれておくと、今日のポンド相場は15時に発表される7月の消費者物価指数(以下CPI)で上下に大きく動く可能性がある、という趣旨である。

7月CPIの予想は以下のとおりである。前年同月比では、インフレがさらに加速する見通しとなっている。

7月英国CPI:前回の結果と予想中央値

イングランド中央銀行(BoE)のキーマン達(ベイリー総裁やラムスデン副総裁)からは、インフレ抑制重視の発言が聞かれる。

よって、7月CPIが総じて予想以上ならば、9月15日の金融政策委員会(MPC)で連続の大幅利上げ(0.5ポイント利上げ)の可能性が意識されよう。

現在の米国市場では債券利回りの上昇が抑制される一方で、株式市場は堅調地合いとなっている。

このタイミングで7月CPIが強い内容ならば、ポンド相場は買いで反応すると予想する。

英国 消費者物価指数の推移(前年同月比)

ブルームバーグのデータより作成 /  月次ベース(2021年以降)

GBP/JPY 強気
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変動 ロング ショート 建玉
日次 -11% -9% -10%
週次 -4% 11% 6%
IGクライアントセンチメント:ポンド円(GBPJPY)
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・上昇の局面では21日線と164.00の攻防に注目

上で述べた通り7月英CPIが総じて予想以上となれば、「大幅利上げの期待→ポンド買い」の展開を想定しておきたい。

特に今のポンド円(GBPJPY)は株高(リスク選好相場)という恩恵を受けやすい状況にある。

7月英CPI後にポンド高となる場合、まずは21日線(MA / 今日現在163.05レベル)のトライ&ブレイクが焦点となろう。7月29日以降、ポンド円はこの移動平均線で戻りが止められる状況が続いている。

ポンド円が21日線の突破に成功する場合、次の焦点はレジスタンスポイントとして相場の戻りを止めている164.00レベルのトライ&ブレイクである。

ポンド円が164円を目指す場合、MACDではゴールデンクロスの示現とゼロライン突破の期待が高まるだろう。この動きが確認される場合は、短期的なポンド相場の地合いの強さを意識する展開が続こう。

だが、強いCPI(インフレの加速)は英国経済のリスク要因である。

そして今年の5月以降、ポンド相場はBoEの金融引き締め政策よりも景気の先行きリスクの方を意識する状況が続いている。

ポンド円が164円台へ上昇しても、6月9日の高値168.73レベルを基点とした短期レジスタンスライン(=トレンドの転換を象徴するライン)の突破に成功しない限り、ポンド円の下落リスクを警戒しておく必要があろう。

なお、短期レジスタンスラインは今日現在、165.00レベルで推移している。

ポンド円のチャート

TradingView 日足(今年4月以降)

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・下落の局面では短期サポートラインと160.00の維持が焦点に

一方、7月英CPIが総じて予想以下となる場合は、9月MPCでの大幅利上げ期待が後退する可能性がある。

今晩発表される7月米小売売上高も予想以下となれば、上昇一辺倒の米国株には利益確定売りの圧力が高まることが予想される。

インフレ指標の低下で、現在は大幅利上げのリスクよりも景気の先行きリスクの方が意識されやすい状況にあるからだ。

実際に上記の展開となる場合は、ポンド円の下落を想定しておきたい。

ポンド円が下値トライとなる場合の焦点は、短期サポートラインと160.00の維持である。

短期サポートラインは今日現在、160.20レベルで推移している。

余程のリスク回避相場(株安と同時に米金利の急低下となる相場)にならない限り、上2つのサポートポイントを一気にトライする可能性は低いだろう。

よって、目先はサポートポイントとして意識されている162.20レベルの維持が焦点となろう。

この水準を下方ブレイクする場合は、昨日の高安のフィボナッチ・リトレースメントの各水準での攻防に注目したい。

特に38.2%戻しの水準161.73レベルのすぐ上の水準は、サポートポイントとして意識された経緯がある。

一方、半値戻しの水準161.42レベルは、東京時間のレートから約1円下の水準にあたる。

ポンド円が下落する場合、まずは上3つのテクニカルポイント(162.20、161.73、161.42)での攻防を注視したい。

ポンド円が1円以上下落する場合は、フィボナッチ・リトレースメント61.8%の水準161.11レベルの維持が焦点として浮上しよう。このテクニカルポイントの攻防は、161円台維持の攻防でもある。

ポンド円のチャート

TradingView 15分足(8月12日以降)

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