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金価格見通し: 上昇の可能性。米雇用指標受け、トレーダーは弱気に

金価格見通し: 上昇の可能性。米雇用指標受け、トレーダーは弱気に

Daniel Dubrovsky, シニア・ストラテジスト

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このページの内容

※2023年8月30日11時00分更新

金、個人トレーダーのポジション状況、テクニカル分析 – IGCSによるアップデート

  • JOLTSの求人件数減少を受け、金価格が上昇
  • 個人トレーダーは引き続き売り持ちを増加
  • 金/ドルは上昇する可能性があるが、現在、重要なレジスタンスに直面している
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29日のニューヨーク金先物相場は1%近く上昇した。29日に発表された米雇用動態調査(JOLTS)で求人件数が予想外に減少し、約2年半ぶりの水準に落ち込んだことを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が長期的にはハト派に傾斜するとの見方が強まったためだ。個人トレーダーはこれに即座に反応し、金/ドルの売り持ちを増やした。このことを鑑みると、金相場はさらに上昇するのだろうか? 個人トレーダーのポジション状況は、しばしば逆張り指標として機能するIGクライアントセンチメント(IGCS)で確認できる。

金のセンチメント見通し - 強気

IGCSによると、金を取引する個人トレーダーの約71%がネットロング(金を買い持ち)にしている。大半のトレーダーは買い持ちに傾斜しているため、価格はこの先、下落する可能性がある。しかし、ネットショートのポジションを昨日と先週で比較すると、16.35%、45.24%もそれぞれ増加している。このような最近の変動(日次、週次でのポジションの変化)は、金相場がさらに上げ幅を拡大する可能性を示唆している。

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金/ドル 日足チャート

最近の上昇により、金相場は4月からの重要な下降トレンドラインまで押し戻されている。価格はまた、昨年11月から続く上昇トレンドラインとも重なっている。下図のピンクの円は、ブレイクアウトが非常に難しい重要なレジスタンスゾーンである。しかし、もしこのゾーンを上方ブレイクすれば、テクニカル分析の観点からはさらに強気な見通しを確信できることになる。

その場合、フィボナッチ・リトレースメント23.6%の水準1,971、そして14.6%の水準2013.65を上回れるかどうかが焦点となる。一方、レジスタンスが持ち堪えて下降に転じれば、今年前半から始まった広範な下降トレンドに沿った値動きとなろう。主なサポートは38.2%の水準1,903.46、その下には8月の安値1,884が控えている。

資料:TradingView

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--- DailyFX.com シニアストラテジスト ダニエル・ドゥブロスキー著

ドゥブロスキー氏に連絡するには、Twitter で @ddubrovskyFX までお願いいたします。

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