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ユーロ円の短期展望と注目のチャートポイント

ユーロ円の短期展望と注目のチャートポイント

Junichi Ishikawa, IG証券マーケットアナリスト

ユーロ円の短期展望と注目のチャートポイント

【サマリー】

  • ユーロドルと同じくユーロ円も一段高の展開を意識する局面にある
  • 上昇局面で注目すべきチャートポイントについて
  • 短期的な上昇を意識しながらも1~3ヶ月のスパンでは下落リスクを警戒
  • 下落局面で注目すべきチャートポイントについて
ユーロ相場見通し
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推薦者: Junichi Ishikawa
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・フィボナッチ・リトレースメントの攻防

10月3日のデイリーFX分析レポートでは、ユーロドルの短期的な展望とチャートポイントを取り上げた。

その中で、レジスタンスポイントの0.9860レベルを突破する場合、ユーロドルはもう一段高となる可能性を指摘した。

そのような状況下にあるユーロドルに連動しユーロ円は、英中銀(BoE)が臨時の国債購入を決定した先月28日以降、反発の基調にある。

このタイミングで米ドル相場に調整ムードが出ていること、それにもかかわらずドル円が144円台で底堅さを増している状況も考えるならば、目先のユーロ円は上値を試す展開を想定しておきたい。

ユーロ円が上昇する局面で注目しておきたいチャートポイントは、9月高安のフィボナッチ・リトレースメント61.8%の水準(142.48レベル)と76.4%の水準(143.69レベル)である。

ユーロ円のチャート

Trading View 日足(今年7月下旬以降)

EUR/USD 強気
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変動 ロング ショート 建玉
日次 -9% -4% -6%
週次 3% 3% 3%
IGクライアントセンチメント:ユーロドル
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・144.00レベルでの反落リスク

ユーロ円がフィボナッチ・リトレースメントの各水準を突破する場合、次の焦点として浮上するのが「144.00のトライ」である。

この水準は、今年の3月にユーロ円が上昇トレンドへ転じて以降、重要なレジスタンスポイントとして何度も意識された経緯がある。

今のユーロドルの反発基調とドル円の底堅さを考えるならば、ユーロ円はリトレースメントの攻防を制する可能性がある。

しかし、現在のユーロドル反発の軸が「ユーロ買い」ではないこと(反発の軸は英中銀の国債購入とさえない経済指標による米金利の低下にあること)を考えるならば、ユーロ円の上昇幅が拡大しても144.00レベルで反落する展開を想定しておきたい。

ユーロ円のチャート

Trading View 日足(今年2月以降)

EUR/JPY 強気
データ提供:
の顧客はネットロングです。 の顧客はネットショートです。
変動 ロング ショート 建玉
日次 -14% -7% -10%
週次 -11% 40% 20%
IGクライアントセンチメント:ユーロ円
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・1~3ヶ月のスパンではユーロ円の下落を警戒

リスクリバーサルの動向を確認すると、1週間(1W)のそれではユーロプットの圧力が若干ながら後退気味である。

しかし、1ヶ月(1M)と3ヶ月(3M)ではユーロプットのトレンドが続いている。

「ユーロ円は目先上値をトライするも、1~3ヶ月のスパンでは下落リスクを警戒する必要がある」ー

現在のリスクリバーサルの動きは、このような思惑を通貨オプション市場の参加者が抱いていることを示唆している。

リスクリバーサル:ユーロ円

ブルームバーグのデータより作成 / 日足(今年7月以降)

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・下値のチャートポイントは?

上述したいずれかのレジスタンスポイントでユーロ円が反落する場合は、下落トレンドへ転じるシグナルとなり得る。

ユーロ円の下落局面で注目すべきテクニカルが、2つある。

ひとつは、「短期サポートライン」である。

このラインは、今年のユーロ円の上昇を象徴するラインである。ゆえに、ユーロ円がこのラインを下方ブレイクする場合は、トレンド転換シグナルのひとつとなり得る。

もうひとつは、「フィボナッチ・プロジェクション76.4%」である。

このテクニカルポイントは、9月中旬以降の下落トレンドを見事に止めた経緯がある。

短期サポートラインを下方ブレイクしてもプロジェクション76.4%で相場が反転する場合、短期サポートラインのブレイクは「だまし」となる可能性があろう。

なお、50日EMAと89日MAを下方ブレイクする場合は、短期サポートラインおよびプロジェクション76.4%をトライするシグナルとして警戒しておきたい。

ユーロ円のチャート

Trading View 日足(今年3月下旬以降)

DailyFX はグローバルなFXマーケットに影響を与えるトレンドのテクニカル分析とニュースを提供します。